―人財やコア・コンピタンスや経営戦略やビジョンは
 B/SにもP/Lにも乗らない―

―武士の論語・大学・中庸から、
 生産者の語る論語・大学・中庸を学ぶ―

―渋沢栄一翁の古典解釈は社長学と社長塾を兼ね備える。
 第18期は企業経営の真髄に迫る―



1)
「経営理念塾」と「社長幹部のTHE経営会議」、
そして「新しい時代の社長学」を2日間行いました。
今回の「新事業・新商品開発」のテーマでしたが、
無事にヒントはお伝えしました。
今日は「京都・社長塾」です。

2)
コロナ問題でダメージを受けていた企業様も
盛り返してきています。
帰阪の新幹線で後部座席の〇〇社長は、
「売上27億で経常利益3億」を超えました。
一昨年はしょげていましたが元気もりもりです。

「新しい時代の社長学のお陰です」と、
社長を支える幹部が嬉しそうでした。
業績が良いと幹部までが嬉しいのですね。

3)
「社長学」と「社長塾」の違いについての
「質問」がありました。
単純に社長塾は論語、社長学は算盤と誤解しています。
両講座とも「論語(理念)と算盤(経営)」です。

論語の中に算盤があり、算盤の中に「論語や理念」があります。
1万円札の裏表です。

4)
社長塾と社長学の両方のセミナーを受けている人が多く、
新商品開発や新規事業は健全な動機が重要です。
松下経営哲学では
「社会的な要請と内なる志の合一がないものは
 利益は出ません」

5)
友達から誘われるとか、儲かるビジネスを紹介されたから
やるという動機は「危うい」です。
こういうコロナの時は赤字でも「堂々とあきらめる」。

そして赤字には居直って、次に備えて取り戻せば
いいのです。その為に理念と戦略の統合策を練るのです。

6)
精神に偏り過ぎては駄目です。
お坊さんではなく「お説教」で飯は食えません。
商品、技術、サービス、マーケティング、
販売力、コア・コンピタンスがいります。
「お客様」のどのような問題を解決するか!が重要です。

7)
祈るのは神様でも仏様でもありません。
「経営理念に祈れ」と松下幸之助翁は言われたそうです。
経営の神様である「松下経営哲学」の主張です。
論語解釈でも、渋沢栄一翁は儒家とかなり異なります。

8)
根本は同じです​​​​。
ただ、武士階級は生産しませんから
「生産者の苦労」を抜きに語ります。
しかし、渋沢栄一翁は「生産者」の苦労を知っています。
ここに解釈の違いが生じるのですね。

9)
生産者は、不作に備えなければなりません。
我々経営者は不況やコロナに備えなければなりません。
そのためには創造性が不可欠です。

武士の論語は「創造性」はいりません。
今の政治家と同じで「財政が苦しくとも」、
給料が減る事はないのです。

10)
経営者は、先ず自らの給料を減給し、あるいは健全になる
まで取りません。
一部の愚かな政治家より「高潔」です。
だから、経営者は「恰好いい」のです。
身をもって実践する所に、
すでに「論語も算盤」も兼ね備えています。

11)
今回の新規事業・新商品開発の講義と、
社長・幹部の討議は、5段階に於いて行いました。
自社の課題です。
友人のF社長は今苦しんでいますが檄を飛ばしました。

アイケイケイの金子会長は新規事業の進捗事例を
お願いしました。決断が素早いです。

12)
6月からはケース・メソッド付きの
「部門別採算性の管理会計セミナー」です。
共催の先生にお願いしました。
日創研は、個人別の利益計画まで明確にしていますが、
日創研が中小企業の「事例」になるためです。

13)
この〇〇先生は稲盛さんの塾でも会計や財務経営の指導
をされていました。
日創研では可能思考メソッドを修了され、
TTコース、経営理念塾、そして田舞塾でも仲間です。

財務に長けた人です。
私は盛和塾設立の際、京都JCの鮒子田先輩に依頼され
ましたが、日創研設立準備で受諾できませんでした。

14)
6月からの部門別採算の財務管理会計の構想は、
5社の「ケース・メソッド」と財務諸表をテキストにし、
〇〇先生の「財務管理会計手法」を学びますが、
テキストは良いものにしたいと思います。

部門別採算の財務が中心ですが、
コア・コンピタンスや、マーケティングや、
マネジメントや、経営理念や、
ゴールデントライアングルのワンポイントと
「財務の因果関係」ができたらと、構想を練っています。

15)
ただ、メイン講師は〇〇先生ですので、
今までにない「部門別採算の財務管理会計セミナー」
になるのではとの、私の勝手な念いです。

末武専務に一任していますが、〇〇先生のご許可を得れば、
今までにない「経営財務戦略」になります。

16)
日創研には村尾講師が財務を行っていますが、
彼も次の「新しい教育カリキュラムづくり」で
多忙を極めています。
来月の「新しい時代の社長学」は村尾講師で、
私の今日の「積み残し」の講座です。

17)
コロナ問題の中、参加企業50社の1社様には
新商品開発には挑んでいただきたく
「17年越し」で念願の商品を着手くださいます。
最高に嬉しいお約束を頂きました。
お父様からの引き継いだ最高傑作の次の
「商品開発」が成功すると、親子二代の商品開発です。

18)
コア・コンピタンス経営をされていますが、
立地の良い場所だけに「コロナの影響をもろに受けて」おられます。
サントリーのBOSSのマーケティングで、
遂に「17年前のご提案」をお約束くださいました。
天国の創業者に喜んでいただけます。

19)
新幹線でこの田舞通信を打っていますが、
後部座席の3億以上の?社長も「第18期社長塾」に
お申込みいただきました。
第18期は、渋沢栄一翁の「算盤」に近い論語になります。
どういう風な講義になるか、楽しみです。

渋沢栄一翁のお弟子さんは蓮沼門三先生。
そのお弟子さんが伊與田覚先生です。
伊與田覚先生に「門弟」としてお許しいただければ幸いです。
社長塾全員が渋沢栄一翁の「道統」です。

20)
34TTはウェイティングになると、更にお申込みが増えます。
33TTとファシリテーターのお陰です。評価が高い。

4月は新しく売上獲得と利益計画セミナーですが、
締め切りました。
次の5月にお早くお申込みください。
私と松原講師と、社員さん担当が松岡講師です。

困難なる人よ来たれ。
困難を乗り越えたき人よ早くに五月にお申込みください。
必ず道が開ける「コロナ対策の進捗を含めた内容」です。
ご受講料も支払い制度も特別対策です。
―新しい社長学のサントリーBOSSの革新とマーケティングには
 商品へのこだわりと夜討ち朝駆けの聞き取り調査がある―

―報告・連絡・相談・確認の早い会社とそうでない会社
(そこに最大の原因があるのではないですか)―




1)
経営相談が着々と効を奏している企業様と、
なかなか「アドバイスを実行しない・連絡とれない」会社があります。

2)
?の手 ?の手 3の手と、
即実行のご提案をさせて頂きますが、
連絡をしても連絡が取れにくい会社様があります。

3)
電話をしてどうなったか?の留守電を入れてもなしのつぶて。
多分、?遠慮か、?即実行されていないかの
二つの理由ですね。

4)
一番多いのが僕の場合は
「?ビジネスモデルの革新」「?売上を上げる」
「?利益が出ない」「社員のモチベーション」の順番です。

5)
回復が早い企業は運も伴いますね。
打つ手だけのヒントをアドバイスする場合と、
僕の場合は「即実行案」のご提案です。
動くと小さな見通しが生まれます。
人にも、情報にも、解決の知識にも巡り合うのです。

6)
今回に限ってのものではなく、今までと同じように
お伝えしたりご提案しています。
コロナがいつ収束するかは不明です。

7)
ビジネスモデルの変更が多いのですが、
現状のお仕事をもっと深堀する事を多くお勧めしています。
智恵は出るのですが、
熱意が弱いと出る知恵もでませんね。

8)
一昨日の「THE社長・幹部の経営会議」では、
9つの問いでディスカッションして頂きながら
「経営革新」についての講義です。

9)
お互いが真剣に議論していけば、あるいは考えれば、
「エッ、こんなに簡単策があるの!」
という事例を話しました。

10)
昨日は、新しい時代の社長学講座でしたが、
サントリーさんの缶コーヒー「BOSS」の変遷とマーケティングでした。
いつもご支援頂いていますH常務様にもご挨拶を頂き、
質問にもお答えいただきました。

11)
ブランド開発事業部の〇〇さんは、
マーケティングは「夜討ち朝駆け」と言われました。
早朝の駅前で、疲れたタクシー運転手さんに
「BOSS」についてのヒアリングをされます。

12)
夜はトラックドライバーに深夜遅くに「BOSS」に
関する意見を質問して「商品」に関してヒントを得るのです。

13)
昨日の新しい時代の社長学では、CIA診断を最大活用されて、
今までの大きな壁を突破されたU社長のプレゼンテーションです。
U社長は「活動的悲観主義」です。
日創研が確立した診断ツールを小まめにお客様を
訪問してご意見のお願いです。

14)
例えば、CIA診断の前を「56」としますと、
昨年のコロナ禍で20増やし「76」にされるのです。
最高売り上げです。
それは、戦略策定会議で必死に議論するからです。
問題意識はこの「悲観主義」から来ます。

15)
サントリーのブランド開発事業部の〇〇さんも、
「商品BOSS」の売り上げがいつ下がるかと「心配」だから、
夜討ち朝駆けするのです。
安易に大勢にアンケートを取るのではなく
「肌感覚」でお客様からヒントを得て「考える」のです。

16)
結果として、缶のBOSSからペットボトルBOSSに革新したり、
コーヒーから紅茶や色々な商品アイテムを生みだすのです。

17)
つまり、経営革新は単純な日々の
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」の積み上げなのですね。
サントリーさんはマジックを信じません。
三現主義です。
歩く、耳を傾ける、脳を動かす。・・・・

18)
つまり、〇〇さん他BOSS担当の課全員が、
夜討ち朝駆けの精神で「現場」「現物」「現実」から革新します。

19)
色々な苦悩は誰にもあります。
情報や知識や智慧や経営相談を最大限生かす気持ちがあれば、
そして行動すれば変わります。

20)
まず、ご提案は実行してください。
留守電にはお返事ください。
そして、今の事業の中に成功する芽は有るのです。

自分で摘んでいませんか。
我々も努力しますが、ご自分で解決を摘んでしまわれたら終わりです。

即実行です。
「やってみなはれ」です。

今の本業にやり残しているものが多くありませんか?
その自社に眠るものを起こして、今のビジネスモデルを
革新ください。
大いに悩んでください。

逃げないで現実直視、現物の点検、解決の現場を歩く
(お客様・社員・日創研)の「活動的悲観主義」で
取り組んでください。
「楽観主義」とは「何とかなるのではない」のです。
それは可能思考ではなく逃げであり「弊害」です。 



―日創研は魅力的人物学の研究です
「志の高さ」×「視野の広さ」×「念いの深さ」=人物―

―日をきちんとリフレクション(反省・振り返る)する
 習慣が13の徳目です―

―経営感覚は生まれつきではなく
 学習体験で身につけることが出来る―



1)
昨日は経営理念塾と、社長・幹部の経営塾でした。
NHKのドラマに触発されて二つのセミナーをこなしました。
34TTが170数名となり、少し慌てています。
ビジョン経営沖縄セミナーも50名を超えました。

昨年はオンラインのみでご参加いただきました。
今は全員に感謝しかありません。
今年は沖縄の蒼い海で開催します。
ハイブリッドで行います。

2)
また、30年半ぶりの日経平均3万円台は、
下がると困りますが以上ですね。
企業業績の改善を映した結果だそうです。
トヨタの利益1兆9000億円は国を挙げて喜ぶべきです。

3)
しかし、GDP年率で昨年の2000年度はマイナス4.8%
であり、個人消費は5.9%の減少という結果です。
一月期は緊急事態宣言で多分悪い結果になるでしょう。
備えあれば憂いなしです。

4)
ただ、ワクチンが効果性を発揮すると、
一時的に景気回復というシナリオは予想されて好材料ですが、
この3年間の中期でみるとデフレは避けられない
という情報もあるようです。

5)
今日の業績アンケートでは減収減益が14%ですが、
増収増益も14%であり、残りは増収減益や減収増益です。
減収減益の企業様には経営相談をお勧めします。
ビジネスモデルです。

6)
経営理念塾では「企業の成長6つの条件」と
「戦略ドメイン」が主な内容でした。
「社長・幹部のオンライン経営塾」はイノベーションです。

7)
イノベーションというと難しいイメージがありますが、
日々新たな気持ちさえあれば誰もができます。
1.人間力の強化
2.考える力を身につける
3.は「1.と2.」を脳梁で結びつけると、
 それが仕事力になります。
4.イノベーションの結果として
 お客様の「ありがとう」が感謝力になるのです。

8)
日々の改善を続けると、100日ほどで業種によって
は全く異なるものとなるのです。

9)
Aが存在しますが、組み合わせるべき「B」の存在を
発見できないとイノベーションができません。

10)
今日は本田宗一郎翁の事例でお話しました。
運よく手に入った「製品」だけでは鉄くずのような
価格で、諸費用がかかり、イノベーションというよりも
割高になってビジネスになりません。

11)
しかし、イノベーションは「可能思考」や
「熱意・執念・情熱」が介在してくれるのです。
宗一郎さんは30秒で閃き、それだけで大儲けします。
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」の統合力が
イノベーションを生み出します。

12)
ただ、問題意識が弱いとイノベーションが生じません。
活動能力に楽観性を加えるよりも、
活動能力に悲観性を加えると、
人間は異なる意志で行動的になるようです。

13)
今日からは新しい時代の社長学ですが、
新商品開発でサントリーさんのマーケティング部門から
コーヒーの「BOSS物語」です。
前回はプレミアムモルツの成功物語で
とても感動しました。

14)
どんなヒット商品も時間と共に売れなくなります。
「プラトー現象」が生じるのです。
これをどう打破するのか?
これは単なる講義では理会はできません。
何故理会と書くかというと「理」を会得するとことで、
朱熹語類はすべてこの文字です。

15)
理気二元論という考え方を持つのが朱子学です。
徳川家康はこの朱子学を幕府というより「国学」とします。
理とは、物事が物事として成り立つ法則であり原理です。

16)
信長、秀吉、家康と続くのが戦国時代ですが、
最後に勝利を得たのが家康です。
家康は「理に適っていた」のです。

17)
企業経営も、商品開発も新事業開発も同じです。
理に適わなければ「何事」も成功しないのです。
今日は、昨日のNHKの「青天を衝け」の大河ドラマを
見た人が「京都の社長塾」に一挙にお申込みでした。

18)
霊山歴史館には慶喜公の書や
近藤勇の刀などが多数残っていますが、
社長塾メンバーは自由に見学できます。

19)
毎年、開校式の記念講演は松下幸之助翁の次に
この霊山歴史顕彰会会長の谷井昭雄さまです。
パナソニック4代目社長です。
日創研が「社長塾開催」ということで、
会場リフォーム・音響の設置など
1000万円以上の改装をして下さいました。

20)
祈念式典には京都の財界の方々にもお見え頂き、
NHKの京都局長の挨拶で「大河ドラマ」について
ご挨拶されました。
つまり、ドラマで在り、歴史とは異なるという
内容のご挨拶です。

しかし、その人と為りは、渋沢栄一翁は
かなり歴史に近いドラマになると思います。
渋沢栄一翁関連のご本を多く読みましたが、
ご自分で色々なものをお書きになられ、
忠誠をつくした慶喜公の伝記まで書かれ
それが火事で燃えたのです。

証券取引所のある所の二階で過ごしていますが
悔しがっておられます。
恩義、仁義礼智信を実践した人です。
経営理念塾は、毎回参加者の理念体系の
プレゼンテーションですが、
清水社長のお話に感動しました。
200年永続企業はビジョン経営沖縄セミナーでつくり、
京都・社長塾にも長年通われています。

日創研創業時からお世話になっています。
「志の高さ」×「視野の広さ」×「念いの深さ」=人物です。
まさに次世代に残す「教科書」にしようと、
提案しました。
昨日は良い一日でした。感謝

 
―「幕末・明治・大正・昭和」を生き抜いた渋沢栄一翁の
 人生はそのまま日本の近代史を学ぶものです。―

―渋沢栄一は日本資本主義の父だけではない
 「その遠謀」を政治家が理解していれば
 日中・太平洋戦争はなかった。―



1)
昨日は東京でNHKの大河ドラマを見ました。
始まりのシーンは「栄一翁が従兄の喜作」と必死に
慶喜公を追いかけます。
慶喜公は馬ですからスピードを出すのです。

2)
栄一翁も負けじと必死に追いかけて慶喜に意見を述べます。
「徳川の命は終わっている」。馬を止めて振り返る慶喜。
上席用人の「平岡平四郎」が、栄一翁にしつこく食い下がって
上奏文を語る「場」をつくるのです。

以前、起業家養成スクールの開校式の記念講演で
この場面の話をよくしていました。

「百姓の子供でも何でもいい、最大の権力を
 持つべき者に上奏するだけの学問を身につけろ。」

3)
番組の画面の片隅で木刀を振っていたのが、
従兄の長七郎ですが、この人が高崎城乗っ取りや
横浜での外国人を切り殺す計画に、
「大反対しなければ」栄一翁はいないのです。
運命です。

4)
赤い櫛を落とした女の子がいましたね。
長七郎の妹、栄一翁の論語や儒教の先生の
尾高淳忠の妹でもあり、
栄一翁の最初の妻になる人です。

5)
家庭ほったらかしで「テロ行為」を企てたり、
フランスに行ったり、
静岡で不遇の慶喜公を応援したり、
大隈重信に褒められたり、慶喜公に迷惑をかけると
脅されたりで、留守訳の妻「千代」は辛かったでしょう。

42歳の若さで亡くなります。

6)
このドラマを見た「京都・社長塾」の〇〇社長から、
早速お電話がありました。
感動したようです。
〇〇社長と色々なことの質疑応答ですが、
単に論語と算盤ではないのです。

7)
日本の富国政策だけでなく、世界でもこういう人は
あまりいないのです。
特に、日本の近代史が分かる筈です。
日清戦争、日露戦争、ポーツマス条約後の
「小村寿太郎の強硬政策への渋沢の反対案」が
成っていれば、太平洋戦争はありません。

8)
大正の頃、渋沢栄一が強く反対し、
当時の大隈重信首相に食い下がる「対華21カ条」も
敢えて、アメリカのルーズベルトは容認しているのです。

戦争の予感をもって、民間外交に動きます。
中国の要人、アメリカのルーズベルト、
昭和6年に91歳でなくなりますが、昭和恐慌から
一挙に日本は先の大戦に突入していくのです。

一生を孔子の教えを判断基準にして考えますが、
予測した通りになります。
私なども論語はまだ分かりません。
死ぬまで分からないとおもいますが、
「分からないことを、分かろうとする気持ちが
大事だと思います」

9)
昨日も遅くまで経営理念塾や、
その後の「社長・幹部の経営会議」の準備を行いました。
明日からは「新商品・新事業開発」をテーマに
新しい時代の社長学は二日間が私の出番です。

でも・青天を衝けで元気!を取り戻しました。
一寸先は闇とも言いますが、
一寸でも先にビジョンを描いて前に踏み出し
自己実現したいものです。

10)
〇〇社長は質疑応答の後、
「第18期楽しみにしています」と言われましたが、
「まだまだ、貴方は僕を試しているね」と笑いました。
次は私の質問です。
「『信なくば立たず』はどの章で、誰の質問!」

11)
未だ、第三講座の「出光佐三翁の三綱領」も
残っていますし、新しい方々のためのおさらいと
「初心者向け」に工夫しました。

12)
第18期は毎回5分「論語と経営」の
プレゼンテーションを導入します。
月刊『理念と経営』に「私の論語欄」がありますが、
リアルでも、オンラインでも
「5分間プレゼンテーション」を参加者にして頂きます。

13)
順番を決めて、5人グループですと、
第18期中に2回、3回のプレゼンテーションになります。
私が手を抜くわけではありませんが、
やはり、理解度が高まるものと思います。
3月25日の開校式が楽しみです。

14)
まさに、「学びて時に之を習う、亦悦叱らずや」
「朋遠方より来るあり、亦楽しからずや」です。
過日の田舞塾のメールがヒントです。??????


15)
何か、TTコースのプレゼンテーションのようですが、
素読してからですから、結構気合い入っていますね。
リアル感一杯!

16)
以前、茨城に行きました時、写真館事業で
急成長している小野社長はじめ、多くの人たちと
水戸の藩校を尋ねました。
2代目藩主・徳川光圀以降、嫡子以外の男子を
国許で教育するという方針があります。

17)
松下幸之助翁が建立した「水戸神社」にも
参りました。霊山一帯には多くの志士が眠っています
から、京都・霊山歴史館は、
ある面、松下幸之助翁の何かの深い念いが
あるのでしょうね。

18)
慶喜公は、本来戦いはしたくなかったのでは
と思います。長州征伐軍にストップをかけたり、
会津と西郷南州の間を若いさせようとしたり、
大政奉還後は不遇な年月を過ごしますが、
渋沢栄一は慶喜公に「生涯忠誠を誓って」います。

19)
大河ドラマでは、水戸藩のルールとして
生後7ヶ月になると、江戸屋敷から水戸に移り、
水戸では藩校・弘道館で学問と武術を鍛えます。

20)
人間の運命は、どこでどうなるのか?
誰も正確な自分の未来予測はできません。
しかし、我々は栄一翁の両親の言葉を、
テレビとはいえ、重く受け止めたいものです。

●父は「上(社長)は下への責任がある。」と、
 自ら教え諭します。決して甘えを許さない。
●母は「人の気持ちをわかる人間になりなさい。
 人はたくさんの人とつながっている。
 アンタが嬉しいのじゃない。皆が嬉しいのが一番や」

慶喜に対して初めての面会で、
「徳川の命はつきています」本音を体全身で命がけで
訴える若き日の栄一翁。
感動しました。
月刊『理念と経営』の3月号をお読みください。
5月号も渋沢栄一と「三位一体経営」です。

―「会社はつぶれない!
 事前の一策は事後の百策に勝る一手を学ぶ」
 アフターコロナ対策 第3弾―

―両手の経営とはシリコンバレーだけではなく、
 日創研創業時代から言い続けてきたことです―

―ビジネスのネタは貴方の頭の中にある
 すぐやる思考習慣に気づけば「湧いてくる・湧いてくる」―


●心から福島・宮城・栃木の皆様・他地域の地震に襲われた
 皆様をお見舞い申し上げます。
 すぐに福島・宮城・栃木の皆様へはご連絡をしましたが、
 つながらなかった方々にはお詫び申し上げます。


1)
有事でギリギリ追い込まれた時は、
古典や歴史から自分の経営法則を磨くべきです。
これを「本学(人物学)」と言い、
経営の本質を読み取る「時務学」も不可欠です。
京都・社長学は「両面からのアプローチです。

2)
とにかく、有事の時こそ「両手を握りしめること」が
大事です。3月の開校式はリアル&オンラインの
ハイブリッドです。

3)
中江藤樹という近江聖人と言われる先生に、
遠いところから一人の若い武士が学びに来ます。
約一年精進し飛躍していくのです。

4)
この武士が遠い故郷に帰る時
「決して忘れてはならない事がある」と、
藤樹先生が言います。長い沈黙です。

何でしょう!か。

5)
本質を教えます。
未だ真の意味が分からなかったのでしょう。
学問とは何か。
学ぶべき時大事なのは、仕事も経営も同じです。

6)
藤樹先生は言います。

貴方は「多くの事を学びました。しかし、
 絶対に忘れてはならない事がある。
 それは、「遠いところからここまで来ようと
 決意したその「志」です。」
「多くの人は肝心な事を忘れる。
 決意したその「志」を磨け、とアドバイスするのですね。

「一以って之を貫く」とは、
まさに孔子の生き方そのものですね。
「続ける習慣」です。

7)
分かり易く書いていますが、
人間は何かあると「志」を忘れ、
新しい事柄に目移りして違う「志」で肝心なものを
忘れるのです。

8)
N県の私の友人が、第18期の社長塾を迷っている
というメールを頂きました。
心配してコロナウイルス?と思いましたが、
大した事情ではないのです。

9)
私の著書に「自己を勇気づける言葉」があります。
「人間は三日で初心を忘れる」という
私の音羽時代の事を書いています。

10)
店が欲しいという百人で、自分でお店をもつ人は一人です。
そのお店を持った人が百人集まります。
真に成功する人は「一人」です。
つまり、人間力が最後は試されているのです。
本学(人物学)が重要な所以です。
最初の決意を置き忘れてはならないのです。

11)
大学でいう「道」の教えは、7年の努力を「小成」と
謂います。ここで休憩するのですね。
9年の学びを「大成」と謂うのです。

7年の学びや努力が小さな物にしか成らないの意です。
我々は一度しかない人生を「自ら大成すべき」です。

12)
ただ、我々は企業経営者です。
「本学(人物学)」と同時に「時務学」がいるのです。
まさに両輪を持つべきです。
論語と算盤ですね。渋沢栄一翁です。
世界の巨人です。

13)
そこで、アフターコロナ対策 第3弾のお知らせです。
テーマ
「会社はつぶれない!事前の一策は事後の百策に勝る一手を学ぶ」
第1講座:事業再生のポイントを押さえておけば
     どんな状態でも道はある
     講師:吉川 博文 氏  認定事業再生士(90分)
第2講座:エマージェンシー業績アップ 受講520社における
     成功事例に学ぶ
     講師:松原 誠 NISSOKEN 研修講師(40分)
第3講座:時流をつかめ!基本に戻れ!
     ?顧客の創造と4つの成功条件?
     講師:田舞 徳太郎 NISSOKEN 研修講師(40分)

14)
開催日時:2021年4月5日(月) 18時 ? 21時
開催方法はオンライン 
費用は無料  
定員は2000名
※申込受付方法を準備中であり、
 受付開始は「今週中」にご案内申し上げます。
 お困りの方もご案内ください。

15)
東京商工リサーチ様より、2020年の倒産概況と
2021年の見通しが発表されていましたので、
記事を一部、抜粋して紹介させて頂きます。
2021年見通し 企業倒産1万件 休廃業5万3000件

16)
業種にもよるが、中小企業では、売上が2割減少すると
多くの企業で赤字となる。
資金供給が続けば倒産は抑制されるが、
今後については厳しい見方をしている。

17)
コロナ禍で業績が悪化したままの企業に、
銀行が短期借り換えに応じてくれないケースも出てきている。
資金繰り支援は、反面では企業の過剰債務を招いた。

こうした企業への対応を誤ると、
倒産が高い水準に反転する可能性がある。

日創研は次の策も準備しています。
第一弾の経営相談、第二弾4月5日
第三弾はHP(定員企業数有り)

18)
コロナ禍で中小企業の事業再生の動きが鈍く、
廃業を選択する企業も増えている。
倒産と廃業は、市場から会社がなくなる点では同じだ。

すなわち、取引先や勤務先が減るということで、
雇用など経済にも影響が出る。
(日創研ご受講の方はリーマンでもなかった)

19)
休廃業・解散は、年間で約5万件。倒産と合わせると、
20年は5万7,000件程度の企業が市場から消えた。
コロナ禍で変動要因は大きいが、
21年の企業倒産は1万件、休廃業解散は
5万3,000?5,000件を想定している。

20)
でも、恐れる事はありません。
事実、私でも「絶対に駄目か!」という案件を、
「本学・時務学」を活用して復活するのです。
月刊『理念と経営』の逆境その時・・・は、
人間の強さに感動します。
タイトル通り「会社は絶対につぶれない」のです。

ただ、一つだけ方法がない場合があります。
「ご本人が投げ出し諦める」のです。
可能思考メソッドが明暗を分けます。
●JCメンバーは、どんどん「メンバーを誘って学んで下さい。」
●申込方法は、準備が整い次第、
「今週中」に「田舞通信」でご案内しますので、お見逃しなく!

―長い間苦闘を続けている道頓堀ホテルが
 新しいビジネスモデルの構築をした―

―「考えている」では後手にまわる
 「考え抜く力」が必須なのです。
 そこからしか着想は生まれない―

―ビジネスのネタは貴方の頭の中にある
 すぐやる思考習慣に気づけば「湧いてくる・湧いてくる」―



1)
過日の田舞塾は中身の濃いものでした。
パッションは「ミッション」「ビジョン」から生まれます。
愛ある指摘の発言者の役割。

2)
自分も言いたかったけれども
「言い過ぎてはいけないと抑える人」の役割とメールから
場外乱闘が面白いのですね。

3)
その方は「どこで発言すればいいか?非常に難しい」
というメールを流されました。
同じコミュニケーションでも「機」「言葉」の訓練です。

4)
「機」とは非常に重要な古典のキーワードで、
私も講義はできますが、自得出来ていません。
死ぬまで無理ですね。
田舞塾は無意識のうちに実践的な対人関係スキルを
磨いているのですね。

5)
ところが「次の文章」が続くのです。
「自分に合わないと思ったらやめたらいいし!!」
ここから私の反論です。大笑いの場外戦です。

6)
人によってはかける言葉が違います。
私は時折裁判沙汰になった時の相談で反駁文の
お手伝いをします。相手次第ですが重要です。

7)
そこで、この友人に判決文を送信しました。
主文「被告〇〇社長を営業妨害として
「田舞塾を僕が死ぬまで受講する終身刑とする」

8)
そこからメールが止揚していくのですが、
21期も荒れました。

「発言」に反発して解釈する人と、
逆に「青年社長」の発言を諫める言葉に、
「今回で田舞塾の受講料を回収しました」
という人と半々です。

9)
私は沈黙を決めましたが、
それぞれの意見の成否は分からないのです。
唯、ケース・メソッド授業への貢献は
「発言する・参加する」です。

10)
判決の主文はユーモアですが、凄い社長だけに
海外拠点の幹部とオンラインでビジネスSA参加
「経営理念塾参加」です。

11)
初めての人に対する関係性、遠慮のいらない関係性、
怒鳴り合いもOKの関係性。
我々は聖人君子ではないのです。
大いに間違えて、叱られたり、大笑いしたり、
喜んだりしながら、
絶対不可欠はリフレクション(行為の振り返り)です。

このリフレクションをしない人が成長しないし、
同じ体験しても、社長、幹部、社員が伸びない原因なのです。

今回の34TTコースは定員を大幅に上回り
急遽メカニック担当がシステム構築のし直しをするようです。
ビジネスSAの気づきです。

12)
京都・社長塾は、伊與田覚先生の門弟であり、
私が講義はしていますが参加者全員は「朋友」です。
志はあるが貧しい生活に耐え、
狭い部屋で肩を擦り合わせて「学問」をする友の意です。
今も僕は儒者ではなく、名もなき鮨屋の創業者です。

13)
中学を卒業して「平戸島」から船で渡り、
船上の不安と心配と
「海の色が灰色にしか見えなかった」精神を
忘れたらおしまいです。

とくに、伊與田覚先生の恩師が蓮沼門三先生。
その恩師が渋沢栄一翁で、

修養団の「青年を鍛える運動」が始まります。

月刊『理念と経営』にも3月号の三位一体論で記載します。
56冊の分厚いご本は難儀ですが、
唸るほど凄い人です。

二松学舎の「論語講義」の意味が非常に腑に落ちました。
山田方谷の流れですが、記録を読むと「朱子学」です。

二宮尊徳翁も「朱子学」であれだけのことをされた
日本の偉人ですし、
世界にも例を見ない苦闘を乗り越えた人です。

14)
さて、コロナで大きな被害を受けておられる
道頓堀ホテルの事例で、
その気になれば「道はある」をニュースします。
踏んだり蹴ったり叩かれたり、
でもへこたれないから「人物」はできるのです。

影響を受けたスマイルズは、
「どんなに立派な学校を出ようとそれは僅かな
 初学?である。実践して行動してこそ学問となる」

正式な文章が出てきませんが、
ヒューミラーの「世間の学校」を称賛しています
から「ほぼ」間違いありません。

15)
私も宿泊して色々な提案もしましたが、
二律相反で革新ができません。
コロナはある面どの企業にも「四面楚歌」ですが、
それであきらめてはいけないのですね。
真っ暗闇の中だから光は必ず見えるはずです。

16)
道頓堀ホテルの革新は「ホテルの一棟貸し」です。
社内の経営計画書の発表大会、皆様の社員さんの
結婚式、会議などの利用です。

17)
詳細は、ビジネスプランを書いていただきましたので、
下記の要項をお読みください。
日本は「イノベーション疲れ」と、
WBSで評論家が述べていました。
我々経営者に「疲れた」は言えません。

4月に、雇用調整助成金は締め切りとなり、
特別不況業種だけは6月で終わります。
我々も評論家になっている人いませんか。

社長冥利はこういう時にこそ感じるものであり、
壁をよじ登る気迫が問題解決となるのです。
「報告・連絡・相談・確認」が命です。

18)
苦しい中で、2月に入り、新しい企画を
絞りだしました。
「考えただけじゃだめだ、考え抜け!」と
田舞さんに大声で言われ、
そうだ、考えているだけでは何の答えもでないと思い、

●休業しているブリッジホテル、
 大阪逸の彩ホテルの「一棟丸ごと貸し切りプラン」
 をつくりました。

考え抜こうとするとヒントが浮かびます。
きっかけは、
 昨年末に、高校ラグビーの花園大会への団体を
 受け入れた時です。
 コロナに感染すると棄権になってしまうので、
 他のお客様にホテル内で会うことがなく、
 貸し切りは非常に助かると先生やご父兄からも
 大変喜んで頂いたのがきっかけでした。

 ホテルを貸し切りにすることで、企業の研修や
 修学旅行、社員旅行等、様々な用途で活用する
 ことが出来ると思い、
 2月3日にFACEBOOKで案内しましたら、

 早速6件の予約を頂きました。
  また、旅行会社様も非常に興味を持って下さったり、
 テレビや新聞の取材の問い合わせも増えてきました。


 ソーシャルディスタンスをしっかり取りながら、
 お客様の安全を確保し、お喜び頂けるようにして、
 このプランを必ず成功させたいと願っています。

●道頓堀ホテルには優秀な社員さんがたくさんいますが、
 コロナ問題で働き場がなく、
 皆様と同じように橋本さん兄弟は非常に悩んでいました。
 日創研でも最悪の状況の一つが道頓堀ホテルです。

●難波ですから「クラスターイメージが強い」のです。
 テレビも不利になるそういうニュースを流します。
 万全のソーシャルデスタンスです。
 この機会にご利用を考えてくださる方が増えると感謝です。

●一棟貸切りのプランの案内は下記になります。
ホテル一棟丸ごと貸し切りプラン(ご宿泊10名様以上)

期間:2021年3月1日?6月30日
対象ホテル:ブリッジホテル心斎橋・大阪逸の彩ホテル
料金:お1人様10,000円
 (ご宿泊されない方のご利用は半日で2,000円)

サービス内容:
● 13時?23時までビール、ハイボール、ワイン、
 焼酎、カクテル、アイスクリーム食べ飲み放題
● 朝食無料 基本的に定食のセットメニュー
 30名様以上でバイキング形式へ
● たこ焼きのイベントの無料開催
● 夜食のカップラーメン無料
● 朝食会場にて会議利用無料 13時?翌日12時まで
● プロジェクター、スクリーン、ホワイトボードの貸し出し無料
● 宿泊をされない方の利用は半日あたり2,000円
● 駐車場の利用は大阪逸の彩ホテルは台数無制限で
 無料、ブリッジホテルは2台まで無料

コロナ対策
●ロビーにオゾン消臭設置
●バリア24による抗菌作業をロビーにて実施
●食事の際にはアクリル板で飛沫観戦予防
●何よりも貸し切りなので他のお客様との接触がなく安心

追加オプション
●夕食はお1人様3,000円
●昼食はランチ1,000円
●大阪逸の彩ホテルはお1人様1,000円で
 天然温泉の利用無料

●あらゆる方法でこの難局から抜け出してあげたい
 と思う方は、是非試してください。
心からのご支援をお願いします。
6月まで、ワクチン接種の効果が出るまでのお互いの我慢です。
―明治時代に活躍した渋沢栄一翁は、明治13年の
 恐慌から一連の明治・大正・昭和の金融政策を見た―

―いつの時代も実体経済と株式市況や相場の乖離の次に
 恐慌が起きている、歴史は繰り返す―



1)
田舞塾に引き続き、昨日は「京都・社長塾」第18期の準備で
大阪センターでした。企画室4名が私のお手伝いです。
スタッフ作成のYOUTUBEを見て、何か感動するものがありました。
18年になるのです。

2)
第18期は、渋沢栄一翁が我々に真に言いたかったことを
学びます。箕面「学問の道・時習堂」で本を探し、
世界に誇るべき「合本主義や企業設立」は、
シリコンバレー並です。
ドラッカー博士が驚嘆した意味が分かります。

3)
月刊『理念と経営』3月号には、渋沢栄一翁と社長力・
管理力・現場力の三位一体論です。
昨日の田舞通信でもふれました。
NHKの14日からの「青天を衝け」です。

4)
ある経営者と話しました。
大手企業に勤めていましたが、23歳で父親が急に亡くなり
予期せぬ後継社長になるのです。

5)
全員がほぼ自分よりも年上で「会社の指揮」を
取らなければなりません。無我夢中での戦いですね。

6)
しかし、この社長の強みは逃げられないという環境だった
と言います。
窮鼠猫を噛むといいますが、トライするしか道がないのです。
ただ、場を与えてやり切る人・やらない人に分かれます。

7)
何が何か分からないまでも「事なかれ主義」が嫌い。
やりかけたら部下が見ていますから「やり切るしかない」のです。
何よりも、緊張感の連続です。
そういう身を切るような体験学習をどう捉えるかだけです。

8)
しかし、人間は放ったらかしはしないのですね。
二十代の若手社長に、一人の幹部が手を差し伸べます。
??????そして、今は7人の幹部がスクラムを組んでいます。

新しい時代の社長学も皆さん七人衆の方々です。
ですから、実行するのが素早いのですね。
戦略策定会議も参加メンバーが意見を交わして、
社長は「田舞さん、すごく楽です!」というほど提案が出ます。

9)
過日は、オンライン企業内OJTプログラムの動画でした。
「すぐやる習慣」がテーマでしたが、
7人はすぐやる習慣を身につけているのです。
情報の価値・それを俊敏に識別する高度な知識力をお持ちです。

10)
渋沢栄一翁の記録などを見ていますと、
「気が早い」「言いすぎる」ところがおありだったようです。
しかし、仁義礼智信の基礎の上に基本があります。
応用能力も抜群です。慶喜公に認められるはずです。

私は、少年時代から「論語」で鍛えられたと思っています。
いわば「テクニカル・ライティング」ですね。
論語は人の思考の質を高めると同時に、短く本質を
つかみ取る素養を育てます。

11)
さらに、記録を紐解くと、何事にも「気づき」が大事だ。
という旨のお言葉をお使いですが、
気づきは実践でのトライ&エラーで鍛えていかれるのです。

12)
ただ、非常に細やかで綿密な計画を練ります。
でも、高崎城乗っ取りや、横浜で外国人襲撃事件を
もくろむ「会議」は、エッと驚く位?熱くて単純です。
しかし、止める決断も速いのですね。
やめると決めると次の行動が素早い。

13)
さて、ビジネスSAから「やっぱり、TT(企業内教育
インストラクター養成コース)」だと、幹部の参加が多いです。
「私は人生も経営もリスクが必ずある」という
「前提条件」で講義しています。
誰だって苦労が好きな人は異常です。

14)
でも、楽な道はないのです。
ソフトバンクが8カ月で3兆円の利益を出していますが、
2017年か18年頃は地獄でしたね。

15)
EVよりも、私はトヨタの水素「H2」が長い目でみると
勝利すると、相変わらず「天邪鬼」な考えです。

16)
EV、EVとなると、素直になれない。
イーロン・マスクさんも凄い人ですが、
私は豊田喜一郎には畏敬の念を持っています。
ビジョン経営沖縄セミナーでは、何十回も講義中に
涙が出ます。
「ハコネ コユ」の五文字に、日本人の魂がある。

17)
渋沢栄一翁は神仏を拝したことがない方です。
その心境を次の様に孔子を模範として述べられています。
「孔子は病気のとき、子路が病気平癒(へいゆ)を
神に祈りたいと申し出た」

18)
ところが、「丘(孔子自身)が祈ること久し矣」
と曰われてその申し出を肯(がえん)ぜられなかった
とのことである。
つまり、神への祈りを許さなかったのです。

19)
渋沢栄一翁は述べますね。
「孔子の心としては、自分は平生神に祈っておる。
此の心がけがなくて病気の時にばかり祈ったとて
何になるものかという意で曰われたに相違ない。」

20)
全く同感です。
経営も人生も仕事も「常日頃の心がけ次第」だと
確信できます。

21)
論語というと、現実から遊離するとお思いでしょう。
現実的で、客観的で、無垢な合理主義です。
中には「儒教の毒」という本を出して批判する人が
いますが、理解力がないか、バイアスです。

現代にあって、渋沢栄一翁が1万円札になり、
大河ドラマになるのは財務省やNHKもやりますね。
日曜日の8時からは、国会は閉会して
「もう一度、為政者とか、政の基本」を学ぶべきです。

是非、京都・社長塾を学びませんか?
ハイブリッドで、「子曰わく、学んで時に之を習う」
ご一緒に素読しましょう。
論語と経営(算盤)、道徳と経済合一を学び「明徳」
を明らかにしませんか?

―NHKの大河ドラマの「青天を衝け」が始まります。
 渋沢翁の漢詩の一節からのドラマです―

―第十八期「京都・霊山歴史館・社長塾」が3月25日から
 開校します。「合本主義を学びませんか」?



1)
昨日は田舞塾の二日目で、〇〇社長の創業13年目の会社の
ケース・メソッド授業でした。
海外戦略の討議も楽しい時間でした。
34TTは定員に残り9人です。驚いています。
第十八期の京都社長塾は3月25日、12時から18時終了です。

2)
1998年、スタンフォード大学で彷徨っている私は、
偶然ケース・メソッド授業がビジネススクールで行われている事を知りました。

3)
今も、セミナー、執筆、部下指導(仕事のデザイン)、経営相談、
メールの整理とお返事、など気が休まる事はありません。

4)
でも、あの時から比べればまだマシだと思います。
力不足であり、どん尻の更にどん尻の「俺は馬鹿な人間意識」でどん底でした。

5)
しかし、伊與田覚先生にお会いする前ですが、
古典があり、松下幸之助翁のご本が唯一心を癒してくれるものでした。
苦があれば必ず楽がやってくるのですね。
逆も真なりです。苦悩の時が最大の学習時間です。

6)
授業はウィリアム・バーネット教授で、今の田舞塾の原型です。
バーネット教授の「笑い・エネルギッシュな講義」魅了されました。
お招き頂いたのはダニエル・オキモト名誉教授ですが、
最大の恩師です。
政治学をお勧めくださった意味がよく分かります。

7)
日創研を創業して12年目の渡米でしたが、
アジア通貨危機がなければおそらく行っていないでしょう。
あのアジア通貨危機が、自分の能力不足を強く
自覚させてくれるチャンスでした。

8)
留守舞台と連絡を取り合いながら、何かを持って帰らなければ
という「強迫観念」との闘いです。
多分、ルームメイトの宋教授がいなければ崩れていたかもわかりません。??????

9)
サンノゼの山によく登りました。
韓国は相当ダメージを受けており、宋教授も打ちひしがれていました。
山の途上の広場で、彼とお互いに励まし合ったものです。

10)
彼も論語に詳しくて、曾子曰く・・・
の章を語りあいました。曾子の章は非常に哀愁があります。

11)
渋沢栄一翁は論語講義で、当時の政治に関して批判しています。
為政者は道徳を基礎とせず、法令ですべてを取り仕切ろうとする。
法律を制定し、施行さえすれば万事終了と考える・・・
今と明治も同じです。

12)
今日はサウナに行っても、自宅でも、
ニュースは森会長の「蔑視発言」で持ち切りですが、
多分、国民の政治不信が根底にあると思います。

13)
以前、森さんが総理の時に、愛媛県の八幡浜高校の
ハワイ沖の事故があり、ゴルフを続けていたことを、
ある雑誌でぼろくそに書きました。
森さんは〇〇大学の弁論部ですから、弁論に関してもふれています。

14)
しかし、今回は、何か可哀そうな気がします。
とくに、ボランティアの方々を裏切った形ですが、
与野党のお粗末な国会運営や、前政権のすっきりしない疑惑など、
国民が本気で怒っているのですね。

15)
論語講義は続きます。
「たとえ法治国でも立憲政治でも、一国の政治を担当する人たちに
道徳の観念がなくてどうする。」
「公明正大に政治を行い、過失があれば直ちにあらためなければならない」

16)
企業経営にも非常に深くふれておられますから、
私の社長の講義は「NHKの大河ドラマの先」をいきたいと思います。
浦賀の沖にペリーが来た時、14歳の栄一少年は
「国ために役立つ人間になること」を決意するのです。

17)
やはり、フランスのパリ万博での数ヶ国の視察が
後々の渋沢栄一翁の障害を決めています。
随行者のみんなは見物ですが、
渋沢栄一翁は、資本主義と銀行の仕組みを必死に研究するのです。
ナポレオン三世の話も聞きます。

18)
渋沢栄一翁の最大の偉さは、「官尊民卑」が江戸時代だけではなく、
明治も続くのです。怒り心頭ですね。
時の宰相を結構諫めておられます。
とくに財務に長けていたことが良かったのですね。
国富政策に一番努力されました。

19)
そして、お金や地位を独り占めされなかったことですね。
70歳?で経済界を去り、弱者救済に本格的に取り組みます。
戦争の危険性と回避を訴え、日本で初の民間外交ですね。
サンフランシスコでは大統領とも会っています。

20)
渋沢栄一翁が言われるように、広島の河合案里氏も
裁判中の議員報酬は返金ですよね。
裁判官のお給料も弁償です。

渋沢翁は青淵回顧録でも、明治時代の経済動向を残しています。
二度目の恐慌・明治22年の株価大暴落で述べています。
「金融逼迫というものは、事業熱が余り盛んなため、
十の力しか無い者が、十三、十五の力を用いようとした結果・・・」

過ぎたるはなお及ばざるが如しです。
京都の社長塾で、経営の基礎になる「論語と経営」学びませんか。

―月刊『理念と経営』昨年9月号には重要な記事が
 多く掲載されています。―

―NHKの逆転人生でも多くの物語は
 すべて可能思考メソッドの実践で乗り切っています―


 
1)
昨日から神戸ポートピアホテルにて田舞塾を行っています。
緊急事態宣言中ですので、オンラインのみの開催です。

2)
早く、みなさんと会いたいですね。
ハイブリッドは多分早々に開催可能のようです。
感染者も少なくなっているのでもう間もなくでしょう。

3)
今回の田舞塾の講師は、昨年の「理念と経営」9月号にも
登場された吉田猫次郎こと??????吉川博文さんです。
事業再生コンサルタントをされています。

4)
NHKの「逆転人生」にも出られた方です。
「コロナ禍における、中小企業の生き残りの現場」がテーマです

5)
知識の大切さを痛感するお話でした。
日創研では「知識は道具・使うのは人財」が信条です。
「知る」と「知らない」では天国と地獄ですね。
知っているだけで「腹が据わる」というのが
田舞塾参加者の声でした。

6)
講義では、
どんなピンチでも倒産は防げる!
倒産しない方法は必ずある!と断言されています。

7)
自らも修羅場を越えてこられただけあって、力強いです。
日創研で実際におこなっていることですが、
専門ですから強いですね。感動です。

8)
大切なポイントしておっしゃられたのが、
「症状」と「原因」と「治療法」を分けることです。
???
9)
これをわけることができない人は、単なる事実を拡大解釈して
さらに被害を悪くしてしまいます。

10)
「お腹が痛い?」「死ぬ?」という人はあまりいないでしょうが、
経営においてはあるようです。
可能思考の欠如が原因です。

11)
「不渡りだした?」「倒産だ?」となる人です。
でも、不渡りだした症状と倒産することは別ものです。

12)
知識がある人は、これを分けることができるのです。
まさに無知は人生に壁を作ります。
唯、知識だけでは無理なのです。可能思考が必要です。

13)
どんなに大変なときであっても
「この状況をどうやったら解決できるか?」

14)
「自分にできることは何があるか?」と考えられる可能思考が
ここでも重要なことが、田舞塾全員にわかりました

15)
このコロナ禍で困っている人はたくさんいると思います。
先生のこの話を多くの方に聞いてもらおうと思って
次なる企画を考えました。

16)
4月5日午後6時から9時まで
「オンラインでのアフターコロナ対策の第四弾無料セミナー」です。
出来れば事前に月刊『理念と経営』をお読みください。
吉川先生のページを開けば、間違いなく愉快になれる。

17)
「まだ出来ることがある!」「絶対に道はある!」
と??????思えるはずです。
日程も決めましたので、4月5日は期待していてください。

18)
この田舞通信でお知らせします。
それまでに昨年の「理念と経営」9月号の吉川先生の記事を
読んでください。

19)
お知り合いで困っている方いたら、読んでもらってください。
知識のある人は、月刊『理念と経営』の道具性と活用法が
すぐに分かる筈です。

20)
渋沢栄一翁は非常に「世の中の動きに敏感」な人でしたから、
知識を道具に使われた人です。
「学問をしても世事にうとければ大成できないという考え方」
が強かったようです。
?に可能思考、?に可能思考、??がトライで、
?に成果が必ず出ます。??
??????

―アフターコロナ対策に舵を切る
 70%経済でも自社は120%にもなっていく―

―社長と幹部の実践力でコロナウイルスを乗り越えた社長の
 幹部〇人衆―


 
1)
松下電送の元社長で、今、月刊『理念と経営』に
松下経営哲学を連載頂いている木野親之先生は、
「忙しい忙しいと言っていては、心が滅びるよ」と、
松下幸之助に言われていたそうです。

2)
時間だけは、誰にでも平等に与えられているの
だから、時間に追われて、忙しい忙しいと言って
いると、生産的な前向きの気持ちまで、
滅びてしまうと、述べられています。

3)
つまり、木野親之先生が学ばれたことは、
「時間に縛られる人生でなく、時間を生かす人生で
ありたいと願えば、その時から心に余裕がでてくる」
ということだったのです。松下経営哲学は凄いです。

4)
一昨日は、第一回のビジネスSAが修了しましたが、
お電話で色々なメッセージを頂戴しました。
以前受講したのが37歳、現在、62歳になられて
おられ、25年間が走馬灯のように思い出され、
ご苦労や、それを乗り越えた時など・・
感謝しかないそうです。

5)
また、コロナ対策で目先ばかり見ていて、
視点が小さくなっていたことに気づかれた人も
多かったようです。
次の一手、そうしたヒントが得られたようです。

6)
新しい時代の社長学を現在ご受講中の方は、
「経営理念やミッションがお飾りになって
 いませんか?」
「経営理念実現の戦略が明確にありますか?」
の言葉で、今回のビジネスSAを受けられ、
「明確になった」そうです。

7)
最近、考え方に新しい発想が生まれず、
何となくジレンマを感じながらの毎日に
流されていたAさんは、その原因を色々な講義や
実習で気づかれたそうです。
守りに入っておられたのです。

8)
経営戦略では、世界の戦争の勝敗の記録や、
勝敗の理由を研究している方もいるようですが、
守備で勝利した確率は小さいです。

9)
やはり、コロナもあって
「前向きに考えることの大切さを忘れていた!」
そう述懐するご受講生も多かったようです。

10)
早速、2月からの業績アップ上級コースに幹部と
ご一緒に参加されるようです。
今から構想を練るべきですね。

11)
特に「経営幹部を「34TT」へ派遣」を検討
されている方々が多かったです。
同じグループのTT卒幹部の熱意と刺激的な
意見に、非常に驚かれていました。??????

12)
さて、昨年はコロナ問題で中止しました、
目標実現アンバサダーグランプリ大会を開催します。

13)
やはり、自主的な人財育成には、先ず明確な目標がいりますね。
モチベーションが基本ですから熱意が大事です。

14)
自分で問題を発見し、自分で問題解決や
課題達成の目標を創り出し、
自分で実践をしながら体得することが大事です。

15)
私のビジョンは、会員企業様各社に
目標実現アンバサダーを
人事制度としてお作りいただくことです。

16)
社長や幹部が目標を提示しても、
その目標実現の意味あいを啓蒙する
アンバサダーが不可欠となります。

17)
4月には、可能思考メソッド
「ビジネスSGA目標実現コース」
を石橋講師と末武講師が行いますが、
すでにお申込みを頂戴しています。

18)
資金的に不自由な方々の立て直し策として、
コロナ対策第二弾
「売上と利益の獲得計画策定と全社員実践型
 8か月プログラム」
を松原講師を中心に行います。

19)
ウイルス感染者がかなり少なくなって
きました。関西地区は「緊急事態の解除」
が検討されていますから、
京都の社長塾はハイブリッドが
第18期開校までには可能になりそうです。

20)
本日からの田舞塾で神戸に来ていますが、
2月の社長塾の原稿を仕上げました。
孔子や門弟の、「思考、感情、行動」や、
実践的経営者から「経営哲学」確立や
「具体策」を学びます。

私も、この社長塾のお陰でコロナ対策を
次々と打ち出すことが出来ました。
へこたれそうな時もありましたし、
今もそうですが、スタッフに応援され、
伊與田覚先生や孔子さんのお声で
励まされています。

3つの人間解釈と、松下幸之助翁の人間観を
第二講座でお伝えしますが、
こういう場を与えていただく事に感謝です。

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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