冷たさが 己鍛えん 五十鈴川 弱き心で 未だ求めし
得山詠歌


1)
オンライン二日半SAコースは、次回は東京からLIVEで8月5日から開催です。
私のSA中は日創研のパートナー講師が勢ぞろいして、講義内容を徹底検証です。
全員が強者ばかりですから、これも大きなプレッシャーでした。

2)
パートナー講師の皆さんにお許しを頂き、8月は2本の「可能思考メソッドSAコース」を開催します。
やはり、可能性を妨げている理由が自分の中にあるのだと再確認しました。

3)
30歳で毎月鎌倉へ通い、禅の師田里亦無先生について学びましたが、
今回の講義でようやく、自分の中に「自己と他己」の存在があって、
他己が自己への気づきを妨げ、可能性の発揮を妨げていたのです。

4)
昨日は「箕面加古川山荘・明徳庵」から田舞通信を送信しましたが、
今は亡き恩師の教えを振り返りました。
43年間、実に長い間解けなかった公案が紐解けた喜びをかみしめています。

5)
さて、昨日はオンライン「企業内OJTプログラム」の初回でした。
「素直な心が成功を招く」がテーマです。
システムの関係で定員次第でストップしましたが、ご要望のあった皆様には必ず近いうちに行う計画です。

6)
多くの社員さんの中には、各社の社長様も御参加でどのようなディスカッションが行われたかが楽しみです。
私の持ち時間が50分ですが、テーマに基づき10分がディスカッションタイムです。

7)
「素直な心が成功を招く」というテーマは、
私自身の永遠のテーマであり、松下幸之助翁は30年かかって初段を取られたそうです。
立派な方ほど、一つのことにまっしぐらに進まれるのですね。

8)
昨日は、「日創研・経営研究会の例会用テーマ」と、
「21年度新春経営者セミナー」のYOUTUBEを撮らせて頂きました。
毎年、東京のお台場で最大級ホテルを借り切って、
皆様との新春を祝う会も2021年度はオンラインです。お許しください。
 
9)
非常に寂しい気持ちを感じていますが、めげずに「やり抜く力・GRIT」の発揮しかありません。
講師の先生方も「賢明な対応だと思う。応援するよ」と、励ましてくださったようです。

10)
メイン講師6名様分科会2名です。ご講演を深めるためにグループディスカッションを計画しています。
寺島実郎先生はBSの報道番組でもお知りの方々も多いと思います。
私は30代から寺島先生には憧れていました。

11)
第一講座は「2021年を読む」がテーマになろうかと思いますが、
地政学的な側面と経済学の側面から、日本や世界の潮流をお話しいただきます。
月刊『理念と経営』にも連載くださっています。

12)
10月5日より、計画していました新規会社で「Webinar Japan経営サバイバルフォーラム」を開催します。
「中小企業から上場企業への道―希望に挑戦・困難や辛苦多難を乗り越えて」を一年間のテーマにしました。

目的は、「何かを乗り越えなければ、本当に得たいものは得られないという事実を、生の体験でお聞きします。
サバイバル経営フォーラムらしく、質疑、ディスカッションで行います。

13)
第一回の記念講演は、パナソニック第四代社長の谷井昭雄様の記念講演です。
4時間の経営フォーラムです。
各月に、零細企業から東証一部やジャスダックに上場された方々に、その風雪を語っていただき、
その後徹底ディスカッションです。

14)
他の各月は経営フォーラムらしく、対話型講義セミナーです。テーマは参加者のご要望で決めて、
色々な視点で、対話型講義という新しい手法で、弁証法的に進めて行きます。

15)
今日は、6時から三重経営研究会のオンライン例会の講演です。
私にとって伊勢神宮での禊(みそぎ)も、青春時代を思い出させます。
鎌倉での座禅修行。伊勢での五十鈴川での禊。精神鍛錬の日々でした。

16)
人間は迷いますが、田里亦無先生の「迷いとは何か」のお教えが思い出しても懐かしいです。
「田舞さんね。迷うから悟れるのですよ」「だから迷いは求める心が道に迷っただけのこと」
「やがて、辿り着く」

17)
「迷わない人というのは、そこでストップした人のことです。」
「道を求める気持ちがなくなった。ここでいいというあきらめの一種です」

18)
「貴方は経営者です。本当の悟りは企業経営の中にある。本業一筋に打ち込むことで境地は獲得できる」
「ただ、企業経営の本質も、身心脱落なのですよ。悟ろうなどと思うと迷う・・」

19)
毎年2月の五十鈴川の禊も懐かしいものです。伊勢修養団の中山先生は100歳で我々と一緒に走られました。
私は吐く息が荒いのですが、100歳の先生は平然と「国旗掲揚」と声を出されるのです。

20)
今、我々はコロナウイルスで悩んでいます。私も悩んでいます。すべての計画はゼロに帰したわけです。
でも皆さん、新しい体験もしなければ明日は見えてこないのです。素直な心で生きていれば道は拓けます。

21)
昨日は会社からまっすぐに「箕面加古川山荘・明徳庵」に行き、社長幹部塾の準備原稿が出来ました。
テーマは、何故企業の寿命は短いのか?「時代に乗り遅れるな!12の法則を打ち破れ」です。
社長力・管理力・現場力の三位一体が最大の経営課題です。ワンチームで乗り切る時代ですね。
1)
昨日はオンライン「NISSOKEN可能思考メソッド―二日半SAセミナー」の初日でした。
前回は二日間でしたが、今回は二日半セミナーとして素早くイノベーションしました。

2)
二日間を受講された方々にも好評いただきましたが、
TTコースのファシリテーターをされたH女史の一言でその場で決め、
徹夜で改革部分をデザインしなおしました。

3)
東大卒で企業も立派、学歴の権威をひけらかされない、人格的にも非常に尊敬しますが、
Nファシリテーターさんにもお喜びを頂いて、こぞって可能思考メソッド導入のお声もお聞きしました。

4)
しかし、人と企業の成功づくりがミッションですから、ベストの上にもベストを尽くさない限り裏切り行為です。
正直、セミナーで一時的には感動してモチベーションが上がっても、結果につながらなければ「一種の詐欺行為」になります。

5)
今日は他のセミナーも開催していますから、全講師は集合できませんでしたが、
8割の講師陣にお集まりいただいて、新しくなった「可能思考メソッド」にもご参加いただいています。

6)
つまり、?自己への気づき・SAコース、?自己実現・SCコース、?目標実現・SGAコースのほぼ全講師です。
三日目には、色々な角度での明確な「一貫性を持って」教育カリキュラムの効果的つながりが重要です。

7)
かなり煮詰めて、色々な角度や研究結果などの最新のデータに基いたものですから、
コロナウイルス対策には基礎的・具体的効果を発揮すると思います。

8)
前回のご受講生の方々も御参加で、今後も代理を含めて二日間ご参加の方々の受講権利は担保しています。
資料や記入冊子の準備してオンラインに適応しやすく工夫しています。
 
9)
もちろん、体験学習で実習も行いますから理論だけでは「真の気づき」にはなりません。
ハーバードビジネスレビュー、スタンフォード大学大学院、ダニエル・ゴールマン教授などが、2020年に欠かせない能力が「セルフアウェアネス」です。

10)
そのまま、「自己への気づき」であり、「自己認識が決め手になる」時代になったと言う事です。
マーケティングも、3・0から4・0の時代に入り、究極「自己への気づき」が最大能力となります。

11)
研究結果データでは、可能思考メソッドが主張しているような数値結果データが出ています。
さて、今日のテーマは、東京大学大学院 経済学研究科 柳川範之教授の考えをご披露します。

12)
○柳川範之教授の考え(月刊『理念と経営』8月号)
「さまざまな技術革新が起き、グローバル化が進むなかで、
 ますます過去の延長線上で将来を語れない時代になっていると思うんです。
 それはコロナ禍でさらに進みました。

 過去のやり方や考え方にとらわれないで将来を考えることがより一層
 重要になっています。
 情報社会のいまでは多くの知識を持っているとか、
 何かを知っているというだけでは通用しません。
 その上、将来を自ら考えないといけない。それには正解がないわけです。
 だからこそ、いま求められる教養というのは、そうした
 "正解のない問いに対して自分が何かを考える力"
 なのだと思うんですね。

 自分で答えを考えるためにはいろいろな情報を組み合わせて
 いかなければならないわけですが、
 やはり何か柱になるものがなければ組み立てられません。
 自分の専門分野も、その柱になります。
 私が言う専門分野は学問に限ったことではなく、
 その方がそれまでやってきた経験、会社で言えば自社の技術や強みということです。
 自分の経験や強みのどこを捨てて、どこを変えていくのか。
 いわば柱をどう修正するかを考えることが大切だと思うんです。

 新しい分野に業態転換をしなければならなくなったとします。
 そのとき、いままでやってきたことをすべて捨てるのではなく、
 自分たちの強みを新業種にうまく移植していく。
 チームワークがいいとか、仕入先のネットワークが厚いとか、
 そういう強みを新分野でどう活かせるのかを考える。
 あるいは、そうした強みを活かせる分野を見つけて進出する
 というような判断が大切なのです。
 結局、最後の経営判断は自分でやらなければならないわけです。
 そのとき一番大事になるのは、やはりそれまでの経験しかありません。」

13)
日創研が可能思考メソッドや、マーケティングや、コア・コンピタンス経営や、
日常業務の中で言い続けています。
過日のコロナウイルス対策第五弾でも「20分の講義」で述べた所です。

14)
この可能思考メソッドは、孔子さん、陽明学や朱子学や、大学や中庸などを盛んに活用し、
脳研究などの調査結果も、様々な内容を、我々の実証データとしても論拠をもったものです。
経営データや、財務的な根拠も含みます。

15)
とくに、このコロナウイルスは、
1918年から1920年に起きたスペイン風邪の要にはならないと思います。
約100年前は、データがかなりぶれていて、22万人から36万人の死亡が伝えられています。

16)
ただ、油断をしてはならないと言う事です。
感染者数次第ではもろに中小企業経営は打撃を受けるからです。
今日の最後の講義「結果をつくる条件」では、スタートとゴールを明確にしよう。
そういう習慣が重要です。

お互いに負けずに努力しましょう。
今後、一連の「可能思考メソッド」は毎月行いますが、
感染者が増える場合も見込んで皆様への貢献策も準備しています。
日創研グループが各社を挙げて色々なご支援の手も強化しています。

もちろん、48%の会員企業様が昨年並み、増収増益となっていますが、
長引く可能性の場合に、スタートラインにどう立つべきか?
どういうゴール設定するのかなど、近日中に「無料の経営財務セミナー」も企画しています。

日創研を経営資源として最大活用してください。
我々は上手に「口先」で逃げることは絶対にしません。
直きとき かくもあるらん 世の中を 我が身の如く 理解しおりぬ
得山詠歌

1)
再びコロナ感染者が1000名近くです。また、山形の最上川の氾濫も起こりそうで、
S社長の「最上芭蕉ライン」を心配しています。かって、田舞塾で全員で最上川を満喫しました。

2)
芭蕉ラインさんの舟旅の後、ホテルの帰路で藤沢周平の生家を訪れ、人情溢れた作品がこの家から生まれた!
夜中のことであり、しばし佇んだことを記憶にしまっています。

3)
とくにタクシーの途中、運転手さんに止めて頂き、広い広い一面の田んぼでカエルの鳴き声に聞き入りました。
田舞塾は海外を含め、色々な土地を尋ねては、その時ならではの風物を味わうことができました。

風土記の 如き芭蕉の 句をよみて 575の文字中 いにしえ偲び
得山詠歌

4)
山形や秋田の方々のご無事を祈るのみです。新潟など各地でもと言うニュースに、
災害に苦しめられ続けながら、じっと耐え続けた日本人の美しさを思います。
「この光景はあまりにも悲惨」宮沢賢治は亡くなる年に、地震の悲惨さを友人のハガキに遺しています。
若しかしたら、この言葉が賢治の最後の作品かもしれません。

5)
さて、オンライン企業内OJTプログラム導入が、今日もたくさんございました。
オンラインセミナーの特徴は、ギリギリのお申込みが特徴です。
リアルのセミナーと違い、2000人とかそれを超えると、システム作りが大変です。

6)
8月3日に第一講が「素直な心が成功を招く」というテーマで私が行います。
色々な職種があり、社員さんの理解度も異なります。
でも、テーマ通り素直に臨んでいくつもりです。記録フォーマットの送信準備です。

7)
明日は「社長幹部の経営会議B日程」と「社長・幹部のためのオンライン実践経営塾」の二本を行います。
社員さん用の一年36コマのOJTだけでなく、
今日は例年の「社長幹部塾5か月セミナー」のYOUTUBEを撮りました。

8)
「経営幹部から経営参謀を育てよう!」が、9月からの社長幹部塾のテーマです。
まさに社長力・管理力・現場力の三位一体が揃います。
 

9)
一昨日のコロナ対策第五弾!オンラインディスカッションでは、若い27歳の質問に厳しくお答えしました。
大切なお会社様の幹部ですから、1320名の中でも気になるのです。本音で伝えました。

10)
本人に電話を入れました。
「昨日の僕の答えは厳しかった?」「いいえ、気合が入りました。感謝しています。」
嬉しい返事に元気を頂きました。大きな会社様ですが、5回も留守電に社長のお礼のお電話です。

11)
300人近い方全員のオンラインOJTや、業績アップ6か月セミナーも60名近いと聞いています。
日創研創業間近からご支援を頂いています。大きな企業ほど「固定費を賄う人財」が必要なのですね。

12)
新設立の「Webinar Japan株式会社」では、海外向けの教育カリキュラムを行ったりしています。
まだまだ「雛」ですが、途上国の大学や、日本の大学にも実践型ビジネスセミナーや、可能思考教育などを行います。

13)
実績はあまりありませんが、コロナウイルスの時でも次の「準備は大事です」。
10月5日より、「中小企業から上場企業への道―希望に挑戦・困難や辛苦多難を乗り越えて」をテーマにして、
「Webinar Japan経営サバイバルフォーラム」が開催されます。

14)
論語で曾子さんは、「遠き事慮りなければ必ず近き憂いあり」と明言を述べています。企業経営も同じです。
それを上手に受けて、「遠きを計れば富・近くを計れば貧す」と述べたのが二宮尊徳翁の夜話です。

15)
もちろん、「今日がなければ明日はない」は恒例のビジョン経営沖縄セミナーの開会の講義です。
論語には、子夏という門弟が「博く学びて、篤く志し、切に問いて、近くを思う」と、
足元(現実)を見る重要性を述べています。

16)
今日の「実践経営塾」は定員を80名にしています。
テーマはP・F・ドラッカー博士の生の講演記録の話です。
1978年10月の神戸青年会議所主管で全国大会の時にドラッカー博士の基調講演でした。

17)
成果に関する事と働く人の歓びの両輪のお話です。42年前ですが、こういうことは記憶に残るものですね。
月刊『理念と経営』でも、翻訳家の上田敦生先生にはお世話になり、ドラッカー博士のFAXをたくさん頂きました。

18)
上田惇生先生とご一緒に、ドラッカー博士のセミナーを開催しましたが、「難しい」ということで、
次が集まりませんでした。帯広の?社長だけは「田舞さん、またやってよ」と言われますが、実は難解なのです。

19)
原稿は10枚近く出来ていますが、業績の結果の分析は大事なポイントです。甘んじない経営も大事です。
三回分は講義内容を完成していますが、コロナがどう動くかで課題は変わりますから、なかなか難しいものです。

20)
「社長の自己修養」もいずれかで講義する予定です。ただ、息を抜くポイントも大事です。つまり「逃げ道」です。
脳研究では脳の限界を述べていますが、座禅などは脳の最大活用として使われたものです。
空っぽにすることも重要です。

21)
方法論の問題です。私は箕面の瀧道を歩き、神社の境内で一人っきりで何も考えません。
とくに、いくつかのスポットがあり、空を仰ぐ、山を見る、月に手を合わせる。まさに「素直なひととき」です。

知恵の発生源=情報量×(知識の束の量)×志(経営理念)×問題意識×熱意です。
は昨日の計算式です。
これに加えて、大自然にふれる、川の流れの音を聞く、色即是空・空即是色です。



なつかしき 恩師のお顔を みつむれば 苦しきことのみ 思いて笑う
得山詠歌

いのしえの 心に宿る 言の葉は やよ知をいたせよと 吾にぞ語る
得山詠歌

1)
過日の社長塾で、心温まる体験をしました。
第二講座の講師も私が務めています。12時から18時までです。
順調に行っていましたが、第三講座から意識もうろう?となりました。

2)
脳も疲れますから、睡眠不足と相まってのことです。第三講座での出来事です。
パワーポインとで中江藤樹先生の話の途中に、自分の講義の脈絡がみえなくなりました。

3)
昨年は32TTのケース・メソッド授業で、私の代わりに田舞塾担当の福島君(幹部専門の授業担当)が、
スムースに行ってくれているものですから、ついつい油断がでました。

4)
前後不覚とはこのことですね。マイクはついていますし、ご受講生の真ん前です。
ファシリテーターさんが、ソッとマイクを切りに来られたらしいのです。イビキの音ですね。

5)
ふと目覚めると、ファシリテーターさんが立ち去る姿が見えました。
ご受講生の皆さんが笑っている方もおられて、そこで居眠りに気づいた事件です。

6)
32TTの時にはケース・メソッド授業は私ではありませんが、今回は120名程がオンラインでお聞きです。
私の講義状況にお気づきになられたのか、「質問があります!」と言われて生気に戻りました。

7)
質問にお答えしながら、すぐに気づきました。私のスケジュールについてご存じですから、
「質問があります!」は、私へのご友情ですね。再びファシリテーターに感謝です。

8)
正直、今回のコロナウイルスの問題は解決がみえず、ご受講生様へのご支援がなかなかうまくいきません。
リーマンの時には一社も倒産は出ませんでしたが、前日のセミナー前に悪いニュースがありました。

9)
大変お世話になった企業様ですので、正直胸が痛みました。ご縁ある方の無念さは我々の力不足です。
お電話で「力量不足ですみません。」とお詫びしながら、前後策をお話しました。

10)
再生はスムースに行っていましたが、コロナウイルスで肝心のスポンサーさんも体力不足になり、
最終結論です。老舗さまですし、社長のお人柄にいつも教えられていました。

11)
しかし、脳は逆境で鍛えられるのですから、次々の講義原稿にや教育カリキュラムと闘っています。
コロナ後オンラインはすべて新規の教育カリキュラムばかりです。
イヤハヤ、今回の山は大きすぎますね。

12)
ただ、月刊『理念と経営』にも原稿をお寄せ下さった脳の?先生は、
「嫌なことから目をそらすと益々嫌になる」と脳研究の観点で述べておられます。
嫌なことからしか見えてこないものがあるのです。

13)
日創研の教育カリキュラムは、
嫌なことにこそ「すぐやる習慣」として「可能思考メソッド」を活用しています。
良い事にばかり目を向けるのはデメリットがたくさんあるのです。?先生の理論です。

14)
また、自己肯定よりも自己効力であり、根も葉もないもので自己を肯定するのはエスケープの一種です。
マスターコミュニケーションでは、対人関係と仕事の習熟度では、肯定否定の割合が違うことも述べています。
この講義と研究の論拠にあまりにも驚かれたので、それ以降講義していません。
?先生の研究・実験の結果です。

15)
私のリーダーシップ理論の第一番目は「自己否定能力」です。これは礼記の学記篇にエビデンスがあります。
肯定感を否定しませんが、肯定的なものが必要なのは難局に遭遇したときに不可欠なのです。

16)
自己効力感があれば、罵倒されようと批判されようとも、それをバネに挑んでいって結果をつくるのですね。
ただ、私の言う自己否定は、成長の為が前提であり、自己効力感が基盤にある時です。

17)
可能思考教育の一連は「可能思考メソッド」の一部はオンラインのみの講義でお伝えするようにしています。
エゴイステックな人間は幸福感から縁遠く、貢献意欲と貢献度に充実感を持つ者のみが幸福感を持ちえます。

18)
昨日は一部心理階層にふれましたが、事実、企業経営の臨床事例を多く見てきました。
脳研究の観点でも、心理階層と「事実に目を向けるという」考えは同じです。

19)
社長塾の方からもメールを頂きました。あの東日本大震災の直撃の時仙台に行きましたが、
元気のないその方に「社長塾にきて、伊與田覚先生のお顔を見なさい。先ず元気が先です」と、
私がその方に言ったそうです。

20)
全く記憶にないのですが、その方は片道10時間以上かけてバスで通われたそうです。
往復20数時間です。
お電話で中江藤樹先生の話をしました。伊與田覚先生からおききしたものです。そのエピソードを伝えました。

21)
藤樹先生は大洲藩の役人でしたが、訳があって脱藩同然で滋賀県の現高島町の母の元に返ります。
そこにわざわざ若者が尋ねてきて陽明学を学びます。バスはありませんから徒歩ですね。

22)
帰り際に、藤樹先生が言います。
「遠く大洲の地から来て学問を修めた。しかし、君の志は私が教えたものにはない」
「遠くからはるばるこの地に来たことそのものが、本当の君の中にある志なのです。くれぐれも忘れぬように」
伊與田覚先生のお教えの中でも忘れられないものです。
学問ではなく君の中にある―陽明学者らしいエピソードです。

このエピソードをお伝えしました。大震災は絶望的だったと思いますが、
立ち直られて逆に成長発展されています。お話しながら私も元気を頂きました。

皆さん、コロナウイルスに負けないようにお互い努力しましょう。

いのしえの 心に宿る 言の葉は やよ知をいたせよと 吾にぞ語る 得山詠歌

1)
社長塾が無事終了しました。
本日の新型コロナウイルスの新規感染者は932名となり、2日連続過去最多を更新するなど、第二波の様相を呈しています。
安倍さんもついていないと言えば「ツキ」がないですね。Go Toキャンペーンは誰もが賛成でした。

2)
ただ、毎回唐突感があり、受け入れ側の企業様にお聞きすると、手続きの準備不足もあるようです。
内閣府も、戦後のいざなぎ景気を凌ぐ長期景気記録に関して、2か月足らないようだと述べているとのことです。

3)
政権を担うというのは大変なことだと思います。
会社ひとつでもなかなかまとめることは難しいわけですから。
社長塾では、テーマを「栄枯盛衰」として、国や企業の栄える理由と衰える理由をお伝えしました。

4)
門弟が「国が十代続くにはどうすればいいですか」という質問をしますが、
孔子は歴史から学べと伝えます。
僕は歴史学者ではありませんが、過去の数千年に共通するものがあるわけです。

5)
唐の時代も、李世民という人が創った国です。一番うまくいったのが貞観時代です。
一番目は李世民という人の偉大さです。安定期ですね。二番目は有能な経営幹部の存在です。

6)
何時の時代でも「一人」で国を治めることは出来ません。「創業と守成」はどちらが難しいか?
それを尋ねたのが「この唐の太公となった李世民」です。
分かりやすく申しますと、左大臣右大臣への質問です。

7)
私も「社長幹部塾」を長年おこなっていますが、幹部にこの質問をします。
唐を創るまでに戦に明け暮れた房玄令は「創業」。李世民を敵と狙っていた「魏徴」は「守成」です。

8)
どちらが正しいのか?が問題ではなく、二人の意見の対立が良いのです。
絶対は経営にはありません。
ただ、異なる案を堂々とエビデンスを以て述べ合う幹部。その意見から真摯に学ぶ李世民。

9)
さて、孔子と門弟に戻りますが、孔子さんは百年先でも「国や企業の栄枯盛衰」は分かると、述べて居ます。
渋沢栄一翁も同じ意味に解釈されたと思います。

10)
つまり、小手先の制度とか、慣習を変えた位では栄枯盛衰の歯車を止める事は出来ない。
仁義礼智信という、基礎や基本を身につけて、その上で応用できるような人物がいるのだと述べるのです。

11)
もちろん、直接そのように述べているわけではありませんが、小手先の政治では治められない。
一角の人物と、それを支える諫義太夫が必要だとも述べて居ます。

12)
国を治めるには7人の、諸侯を収めるには5人の、大夫を収めるには3人の諫臣がいるのです。
私の結論は、究極、孔子さんの教えは「人物・人財」で決まると言う事です。

13)
ですから、国が滅びる事例を二つの王朝から学び、一つの王朝が建設されるいきさつもお話しました。
コロナウイルスで企業は絶対に潰れない。潰れる要素を見破れない政治や経済や企業が存在しているだけです。

14)
もちろん、分かりやすさが日創研のコア・コンピタンスですから、
DOの人をWORKの発想を持った人財に育て上げていきます。36講座あれば「経営感覚」は芽生えます。

15)
DOは作業という意味に解していますが、アフターコロナには通用しなくなります。WORKが必要なのです。
もちろん、上級幹部はPLAYです。NISSOKEN可能思考メソッドは、ゾーンの位置代えです。

16)
Aゾーンの人たちが多いと企業は衰退を招きます。
Bゾーンは「ラーニングゾーン」といい、改善・改革が進み顧客満足を生みだします。
Cゾーンは「チャレンジゾーン」であり、創造性豊かで顧客価値を生みだし意思決定が明確です。

17)
日創研はコロナウイルス対策セミナーで、一つはスパイラルアップセミナー(一年間)を提供します。
すでに、1000名以上のご参加者ですが、「受講費不足」にもご相談に乗るものです。

手順?経営方針と利益計画2日間⇔自社で再決定「社長・幹部」
手順?部門方針と、部門利益計画を「部門長」が創る。⇔「一日(部門長教育)」
手順?現場社員の部門方針に沿った「現場社員さんの個人業務方針と利益計画・4時間」
手順?年3回の方針管理と要因分析セミナー「一日セミナー」

ここに『オンライン企業内OJTプログラム』を入れると、全社運動が出来ますね。
なお、このスパイラルアッププログラムは、コロナウイルスが収束するまでの間です。

18)
今日は第三期の「新しい時代の社長学」の第一講の三日間の講義内容の構想です。
社長学の方々は業績低下は少なく、それ相応の効果を上げていますが、第一期、第二期の方々は三か年トータル経営戦略が入ります。

19)
逆に一寸したきっかけで最高売り上げを出されたり、私も驚くような戦略を実行して業績を伸ばしています。
また、東京のI社長は、田舞塾設けられながらも第三期へ参加されます。

20)
理由は「経営幹部の力量や任務の自覚」で、全社に大きな希望が広がったと言う事です。
我々も気持ちを引き締めて、皆様に少しでもお役にたつ教育カリキュラムご提供を心がけます。

1)
昨日は一年間の「第二期・新しい時代の社長学」が無事終了しました。
まさかコロナウイルスとは、昨年の7月には考えもしませんでした。でも、習慣になればどんな困難も乗り越えられるのですね。

2)
習慣化してしまう方が、意志の力よりも強いのです。習慣化の過程を「可能思考メソッド」と言います。
ラーニングゾーンや、チャレンジゾーンに身をおけば、習慣化します。
苦にならなくなることを習慣と言います。

3)
望む力も、途中であきらめる人がいます。やり抜く力が不足しているのではありません。
「こうなりたい」という望む力が弱いとやり抜く力は習慣にはなりません。

4)
さて、社長学では午前中から、51社様の「トータル経営戦略書」の発表がありました。
流石に第二期の方々の、一つひとつの経営戦略発表は、昨年と異なり凄いものがたくさんありました。
(コロナを機会としている!)

5)
大阪を代表する名物で、行列が並ぶR社様は「代表発表」をされました。
売上はまだ戻ってきていませんが、N社長は幹部と共に発表をされ、望む力、やりぬく力、やらない力、続ける力の表明と自信です。

6)
幹部のOさんは、現在33TTですが、コロナウイルスもいつかは必ず解決するものです。
エボラ熱ではありません。「やらない力」がいるだけのことです。あきらめないのは「習慣」です。

7)
逆に諦めるのは、「やらない力」が弱いだけです。すぐに諦める癖がやめられない。
ウイルスより怖いものです。
習慣化すれば、意志の力や、考える力や、仕事力はいりません。度々の目標に「意志の力」がいると辛いはずです。
 
8)
社長学の発表でも人間の習慣の力をつくづく思い知らされました。
岐阜のIさんのトータル経営戦略書は、実に鮮やかで、誰もが理解しやすくなっています。
戦略ストーリーだけは第三期で完成するでしょうね。

9)
経営戦略も、物事を見た瞬間働くようになると「経営の本質」がすぐ見えてきます。
判断基準は習慣です。
つまり、思考の質が健全だと、必然的にうまくいく方に判断が働き意思決定します。

10)
この社長は田舞塾でもケース・メソッド授業を行い、工場視察もさせて頂きました。
親子三代にわたりお世話になっています。
岐阜のO青年会議所の理事長を努め、卒業前から熱心に経営を学ばれています。

11)
以前、会社を訪問させていただきましたが、日創研の教育カリキュラムの資料で社長室はいっぱいでした。
業界でも数多くの特許製品をもっておられ、同業者がお客様です。経営戦略も緻密です。

12)
8月3日から、「企業内OJTプログラム」が始まりますが、先ず、先鞭を切って私が「素直な人になる」をテーマに、第一声を上げます。
社員さんが対象ですが、マーケティング・自社の損益構造・利益の必要性・人間性など、12の分野です。

13)
中村社長は、リーダーシップに長けた方です。
次々に意思決定して、自分で責任を取るタイプです。人間味あふれるリーダーです。

14)
もちろん、分かりやすさが日創研のコア・コンピタンスですから、36講座で経営感覚が芽生えます。
これは、コロナウイルスからの構想ではなく、「新しい時代の社長学」を応援する現場社員さん用です。

15)
兵庫のN社長も第一期から続けて第三期にもご参加ですが、特殊機械での海外進出の戦略実行です。
ニッチマーケットで、製品販売から視点を変えて「メンテ」に舵を切りました。
20%近い経常利益率です。

16)
少し、長くなりますが、
日創研から毎月戦略策定会議にアクティベーター(会議活性促進役)が行きますが、
ある企業様の報告です。不思議に田舞塾の方が社長学は多いですね。

17)
報告
「今期最後となる第10回戦略策定会議では、
 来期のトータル経営戦略書(案)の見直しに多くの時間を費やし、
 その中で各戦略の財務への影響も考察して頂きました。たたき台はつくっておられましたが、
 コロナ禍で改めてゼロベースで戦略・各アクションプランの大幅な見直しをされています。
 社員数70名という規模に対して、戦略項目が多く、
 アクションプランへの紐づけがぼやけてしまう部分がありました。
 中戦略は明確に優先順位をつけ、絶対に達成すべき項目に絞って頂き、
 そこから各アクションプランにつなげて頂くようフォローさせて頂きました。(中略)

18)
この会社様も第三期へ参加されますが、経営幹部の力量や任務の自覚など、
「一度だけ」のお約束が、次も続けられることになりました。
「続ける力」は、次年度や3年後にも明確に活きてきます。

19)
第三期のテーマは、?「既存事業の深堀と新規事業の創出とマーケティング戦略」と、
?「アフターコロナ対応のビジネスモデル作りと経営イノベーション」です。
早く手を付けた企業が勝ちです。

20)
さて、リアルセミナーの中止とお詫びです。
新規感染者数が655名となり、新幹線の中が感染源となったりしています。
ご迷惑をかけないようにとの理由です。お許しください。
お詫びで私も電話をかけておりますが、
?京都・社長塾のリアル、 ?8月3日からのリアル大阪SC 
?8月5日からのリアル東京SAの3つのセミナーです。

7月30日よりの2日半の可能思考メソッドでの『オンラインSA』は行います。
9月からの『SC自己実現コース』も実習を含めた内容でオンラインで開催です。

これで、すべての『一連の可能思考セミナー』が完成致しました。

また、新しいスペシャリストにもご入社頂き、WEB実践マーケティング講座など、
会員企業様のIT活用も推進します。
すべてオンライン講座で開催します。
その為に『Webinar Japan株式会社』を設立しました。経営戦略策定会議かからの構想です。

10月5日午後1時より、「Webinar Japan経営サバイバルフォーラム」が始まります。
片方善治先生のアドバイスを頂き、幅広く「中小企業の活性化」に寄与してまいります。

皆様の「自社の、望む力・やり抜く力・やらない力・続ける力」に貢献することが目的です。
1)
昨日は経営理念塾、リアルとオンラインの両面で開催しましたが、
遠く九州からもお見えでした。
第二講座ですが、ご受講生は昨年よりも大幅におおいようです。

2)
月刊『理念と経営』7月号でも、
早稲田大学のビジネススクールの入山教授が経営理念の重要性を訴えておられます。

3)
月刊『理念と経営』には、コロナ対策のヒントとして、三社の事例を挙げています。
産業再生機構で大活躍され、
日本航空再建でも実質的に動かれた冨山和彦先生にコメントを頂いています。

4)
経営理念塾後は、The社長幹部のための「経営会議」でした。顧客のお話でした。
各段階における対応策の具体事例の講義です。パレートの法則と顧客対応です。

5)
私の自論ではなく、ドラッカー博士の定義です。
「利益の源泉は社内にはなくすべて社外にあり、社内に在るものはすべてコストである」

6)
こういう事実を理解していなければ、アフターコロナ後の不透明な企業経営は乗り切れません。
その為にも、顧客活動は厳しい試練に立たされるのです。世間は正しい裁定を下します。

7)
昨日13時からは田舞塾でした。
本来なら教育ケースご提供のS社様の工場見学なのですが、
福島君が浜松に行き、工場を撮影して編集し、それを見ながらM社長のプレゼンテーションです。

8)
1時間半をかけて、M社長のプレゼンテーションですが、多くの方々が途中質問です。
その質問の輪を広げるのが私の役割ですが、製造業の方々は緻密ですから
学び多き内容でした。

9)
その後、S社様の財務診断です。
財務諸表には明確な規則があり、久々に遣り甲斐のある診断でした。
また、財務の説明後、EIA(エンゲージメント)診断を1時間行いました。

10)
田舞塾の皆様方はベテラン勢も多く、
働く側からの診断と、企業側が注意すべき事柄もお伝えしました。
ハーズバーグの動機付け要因タイプと、衛生要因タイプの理解も重要です。

11)
自己認識のレベルが低い場合は、提供側の企業や社長の努力に気づけません。
感謝よりも不満要因となります。
自己認識とは、セルフ・アウェアネスのことです。つまり、自己への気づきです。

12)
気づきが弱いと、自分がしてもらっている事にも気づきません。
まさに「自己への気づき」が重要です。
早稲田大学のビジネススクールの内田教授から「リーダーの戦い方」という
ご本をご贈呈頂きました。
13)
日創研では、可能思考セミナーでSA(自己認知・気づき)を行っています。
業績の悪い企業の理由の79%は、この自己認識が低いという調査結果が出ています。

14)
内田教授も「最強の経営者は「自分解」で勝負する」と述べておられます。
ボストンコンサルティングの元日本社長をされていただけに、
社長の自己認識のレベルの重要性にも触れておられます。

15)
つまり、リーダーシップにシングル・アンサー(正解)はないと断言され、
自分解が必要と説かれます。
?自分で考え、?学び、?実践の繰り返しで、自分の判断基準を明確に鍛えるべきでしょう。

16)
内田教授は、答えのない時代だからこそリーダーシップと、その戦い方が求められると述べて居ます。
私見ですが、自己認識のレベルを高めなければ、気づきのスキルが高くなければ戦えません。

17)
8月からの「新しい時代の社長学」の講座にもお願いをしていますが、
ボストンコンサルティングでの企業再生や、多くの研究成果やご体験は素晴らしく、
「出来る事・出来ないことを区別する」と述べられています。

18)
7月30日?8月1日からのオンラインSAは、北海道行きをキャンセルして私が講師に挑みます。
半日増えましたから、「NISSOKEN可能思考メソッド」が新たに出ます。

19)
また、いよいよ日創研の中核的研修「可能思考教育の一連」がオンラインで勢ぞろいします。
オンラインSC自己実現コースは9月2日?4日、
オンラインSGA目標実現コースは「7月21日」からスタートです。

20)
今日は午前9時からケース・メソッド授業のグループ討議です。
平均賃金が640万を越える企業様です。
製造業もアゲンストの風が吹き出していますが、どういうアイデアやヒントが出るかが楽しみです。

量産型でいくか、試作品に徐々にシフトしていくか?
M社長や経営幹部の自己認識が試されます。
リーダーシップや自己認識のレベルで、社内の協調性が46%も低下し、
衝突が30%も増えるといいます。
収益性の悪い企業の77%は自己認識(気づき)の欠如と言われる中での田舞塾です。
 
1)
33TTの第三講が無事修了しました。
初日が感性論哲学、二日目がケース・メソッド授業と私の「実践経営哲学?」、
三日目は前日に続いての「実践経営哲学?」認識論哲学・「経験論と合理論と純粋理性批判」でした。

芳村思風先生にはわざわざ電車でお出で頂きました。一年に一度ですが33年間に感謝です。

2)
終了後はファシリテーターさんのSリーダーとご一緒に反省会でした。
ファシリテーターの方々の見えない貢献に感謝です。
また、久しぶりに、明治の森・箕面国定公園を歩きました。
山間は煙っており、箕面川もごうごうと音をたてています。

寄る辺なき 身をも励まし 修験者の 声なき憂い 昔も今も 得山詠歌

3)
「箕面加古川山荘・明徳庵」から箕面の瀧の途中に、全国から修験者たちが修行した場所があります。
1300年の歴史です。
二つの山に囲まれた山間を、その一時休憩場所に座り眺めると心安らぎます。

4)
実践経営哲学の講義では、求道と問学のお話をしました。
どんなに知識があってもスキルがあっても、道を求める気持ちや実践する決意がなければ、
それらはゼロに等しい。とは、伊與田覚先生のお言葉です。

5)
今回の私の実践経営哲学は、人間の自己認識を脳研究ではなく、哲学的な観点からお伝えしました。
理論としての理性と、実践としての理性がお伝え出来ませんでしたが、
芳村思風先生の感性論は33年連続です。

6)
さて、N社様のケース・メソッド授業は福島君が担当しました。昨年に引き続きです。
スタディーにならぬよう、彼も最新の注意を払っての時間です。
N社長の生きざまと本音のプレゼンテーションに感動しました。

7)
ファシリテーターさんのプレゼンテーションは、
京極さん、杉田さん、今回の中村社長と続きましたが、
飾ることなく赤裸々に自社の数字の開示から行われます。実に感動です。

8)
お父さんの借金数億円を自分の本業で稼いで100%返していかれるのです。
正直、誠実がモットーです。
デジタルとアナログのテーマも出ました。ユニークなご体験で「両利きの経営」の実践をされています。

9)
人財育成でも大きな試練を何度もご体験をされていますが、
「とにかく借金を返すために必死に働いた。」
このお言葉が中村さんの哲学を規定し、その哲学が中村社長の人間を定義するのです。

10)
教育の仕事をしていますと、人間の「いのちの叫び」を時折聞くことが出来ます。
呻吟が人間を磨くのです。
ファシリテーター、田舞塾、コア・コンピタンス経営、エマージェンシー業績6か月、過日はオンラインSAご受講です。

11)
香港から、新ビジネスを構築した桑田社長のリーマンショック解決のお話や、新構築のビジネスモデルも、桑田社長自身の自己認知から生まれたものです。
目標経常利益率24%売上200億は時間の問題です。

12)
テレビの「カンブリア宮殿」でご拝見された方もおられるでしょうが、
アフリカ、南米と損失覚悟で算入されます。
是非「準備」という本を検索して読んでください。19TTですが、全社で学習する組織になっています。

また、月刊『理念と経営』にPR広告を6か月も応援いただいています。
一度、ホームページを開けてみて下さい。SDGS・国際貢献のPR広告です。

13)
可能思考教育のSA(自己認知・気づき)は、企業の成否を決定するという調査結果が出ています。
自己への気づき(自己認知)を欠いていると、成果が下がり、36%もの判断の質が低下します。

14)
社内の協調性が46%も低下し、衝突が30%も増えるのです。
収益性の悪い企業は自己認知の欠如です。
まだまだ色々なデータがありますが、今度のオンラインSA2日半コースでは、その理由を明確にします。
????第1回目オンラインSAの参加者インタビューはこちら  ≪NEW≫

15)
京極社長も、杉田社長も、過日の桑田社長も、今回の中村社長も、
自己への気づき(自己認知)が鮮明です。
もちろん、試練はありましたがその困難を乗り越えて、成功すべき人財を育成されています。

16)
私はお粗末でもプロの講師ですが、この4名の方々の足元にも及びませんね。
理由は「自己認知能力」です。
スタンフォード大学の教授と学生の研究データも詳細にありますが、今や「自己認知能力」が成否を分けるのです。

17)
承認とか肯定的な感情が強くそれに慣れてくると、色々な問題を犯すようになるようです。
これは、マスターコミュニケーションでもかなり詳しく述べていますし、
事実を正しく見ないという結果が出ています。

18)
7月30日?8月1日からのオンラインSAは、北海道行きをキャンセルして、
再度私が講師に挑みます。
半日増えましたから、「NISSOKEN可能思考メソッド」が新たに出ます。
数字で検証してご納得を頂きます。

19)
また、いよいよ日創研の中核的研修「可能思考教育の一連」がオンラインで勢ぞろいします。
自己実現SCコースは9月2日?4日、オンラインSGA目標実現コースが「7月21日」からスタートです。

20)
桑田さんが香港からオンラインで「リーマンショック」を乗り切った事例発表も凄かったです。
まさに、彼のような人を人格者と呼ぶのかもしれません。

最後のまとめに「原点に」戻り、経営理念やビジョンに戻ろうと、細やかな数字でお話しました。
そして、ビジネスモデルの革新です。
カンブリア宮殿で放映されるような桑田社長の赤裸々の発表でした。
1)
豪雨で被災された方々に哀悼の意を表します。

いのちをば 分け合う中の ともがらを 失いし人の 嗚咽をばきく 得山詠歌  
合掌のみ 悲しみわかつ 時もなく 涙ぬぐいて おのれ励ます  得山詠歌

2)
今日はテーマである
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」強化策のご案内をさせて頂きます。
三層構造の統合策を「NISSOKEN全員経営メソッド」と申します。
メソッドとは活用方法の事です。

3)
我々日創研の使命は、第一が人づくりです。第二は企業の成功です。
この実現なくして存在価値はありません。
とくに、いくつかある「NISSOKENメソッド」は、この二点のみに絞っています。

4)
オンライン教育の新しい会社の立ち上げを行いますが、
他社様と違い、二点のみに絞って行うものです。
あれもこれもというものではなく、
?実践的、?実務に落としやすい、?ターゲットを絞る、?機能的に深堀

5)
「Webinar Japan株式会社」という社名で、
「Webinar Japan経営フォーラム」も10月から始まります。

6)
独自性は、必要でない、中堅・中小企業の活性化に寄与しない教育カリキュラムは導入しません。
日本はオーバースペック(過剰性能)で、多機能製品で勝負しましたが、
そのやり方で敗れました。

7)
8月3日から開催する「オンライン企業内OJTプログラム」は、
NISSOKENメソッドを取り入れています。
月刊『理念と経営』で、社長力・管理力・現場力の三位一体論を、
実務経営者の視点で書き続けてきました。

8)
私の問題意識であり、問題に遭遇しては悩みながら突破してきた結果を
全員経営の促進をしながら、具体的に実践して解決した内容を
「NISSOKENマーケティング・メソッド」として確立しています。

9)
とくに、リアルである「集合教育」は日創研が行い、
企業への講師派遣は「株式会社企業研修」で行ってきました。
全員経営は経営資源のトータル経営であり、松下幸之助翁が提唱された
「衆知の経営」でもあります。

10)
エマージェンシーEMERGENCYとは緊急事態と訳しますが、
それを如何にエマジェンスするかです。
つまり、脱出して、今までの自社をイノベーションして「創発」し、
自社の顧客価値を高めるものです。

11)
日創研グループの一つとしての「Webinar Japan株式会社」は、
オンラインで勉強するだけではなく、具体的に「WEBマーケティング講座」なども
コースでご提供します。

12)
日創研は、一昨年から開催している「新しい時代の社長学」で、
日創研の「トータル経営戦略書」を6つの視点で作成してもらうものですが、
50社限定という縛りがあり、定期的に「戦略策定会議」をリードし、
ゴールとしての「全員経営(人)」「トータル経営(経営資源)」
「衆知の経営(三方向からの知恵)」を生みだすことです。

13)
ただ、いつもいつも学ばれた方々の前に立ちはだかるのは
「リテラシー(理解力)不足」の現場です。
モノづくりは、それさえやればいいと、各部門が部分最適になっているからです。

14)
そこで、一番先に行うのが、
現場のリテラシー強化のための「オンライン企業内OJTプログラム」です。
月に3コマ、一年間で36コマを、9つのジャンルに絞ったものです。
日創研の講師が担当します。

15)
現場の方々の?マーケティング感覚、?マネジメント感覚、
?コスト・パフォーマンス感覚など、顧客活動に関するすべての事柄です。
経営理念、経営方針、経営計画、戦略、人物学にも及びます。

16)
とくに全社運動ですから、社長をのぞく全員が対象になります。
日創研の会員企業様には、4000人とか、5000人規模の企業様がおられますが、
導入にあたっては日創研の担当スタッフにご相談ください。

17)
コンテンツは明確で、毎月最初は生番組で行い、
業務に支障がないように一週間学べるシステムは出来ています。
ただ、NISSOKENマーケティング・メソッドなど、ディスカッションが大事です。

18)
今後経済状況はL字型をたどるという「前提」で、色々とその準備のためのメソッド授業です。
月刊『理念と経営』購読の方々は、愛読者特典で一時間333円です。
月に1000円となります。

19)
「The店長教育セミナー」などは、こういう発想で開催していますが、
非常に高い評価を得ています。
100社限定としましたが、すでに内容もお聞きにならないでお申し込みいただいていますので、200社にします。

20)
デジタル・トランスフォーメーション(デジタルを利用した変革)の時代です。
しかし、単にITスキルだけではうまくいきません。
現場を早くから育てて、人間性やヒューマンスキルやリーダーシップやモチベーションを高めていくのです。

オンライン企業内OJTプログラムは、
人間性のジャンルで「社員さんの為の簡単論語」もはいります。

1)
九州地区、そして本日は長野県や岐阜県など本州でも豪雨災害をもたらしています。
被災に合われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
今なお、土砂災害や浸水、河川の増水等が心配される地域では、
十分に警戒を行ってください。

努め果たし 妻に託する 一本の ロープ最後に 河川に流る
得山詠歌

濁流のご夫婦が流されているとき、どこからか一本のロープが投げられます。
夫はそれを妻の手に巻き付け、役目や任務を果たして河川に流されて行きます。

2)
夫にとって、ロープ一本がおそらく最後の妻への声なき声だったでしょう。
三浦綾子先生の朝日新聞懸賞小説「氷点」の一場面を見るようです。

3)
誰もが死に逝く身です。
最後の最後まで尽くし切られた夫に悔いはないものと思います。
人は誰かのために生まれてきたのです。自ら潔しとする生き方だと思います。

4)
カントは、実践理性に関して、
?自由意志と?欲望に突き動かされる意志とに分けています。
自由=道徳です。
難解ですが難解な分だけ、少し理解が深まるだけでも歓びです。

5)
人間は成長欲求を持ちます。そして、50の欲求は次の貢献欲求の50を生みだします。
100の欲求は100の貢献欲求をもたらしてくれます。

6)
この夫がどういう人であったという報道はありません。
しかし、妻のために身を挺してロープを妻の手に巻いた。
その報道だけで、我々はどう生きるべきかの問いかけを受け止めるべきです。
 
7)
63年前の小学校の担任の恩師は、
「自分の命を自分のものと思ってはならない」と、時折つぶやき、
我々を大切に育ててくださいました。恩義のある方です。

8)
三浦綾子先生が「氷点」を発表された時、
1000万円の懸賞金をどうされるのだろうと思いました。
若い青年時代で、父の借金を抱えての貧乏暮らしに嫌気がさしているころです。
お金の重さを僕は覚えました。

9)
人格については言うほどの資格を持っているとは僕は思いません。
ただ、そういう人間になりたいと切望しています。
大きくなって、経営者になって、お金に不自由しなくなっても、成長欲求は衰えません。

10)
理由は、まだ、「今の自分は納得できる人物には慣れていない」からです。
しかし、なれていないのは未だ成長の余地があるということであり、
妙に希望が湧いてきます。

11)
与えられた才能もまだ花咲くところには程遠く、それだけにいつも春待つ気分で生きています。
コロナウイルス問題をにお役に立つには、
河川に流れていった夫のように一本のロープを誰かに渡す事です。

12)
昨日から「エマージェンシー業績アップセミナー」でした。
随分お困りの方々も多くおられます。
このセミナーの目的は、参加者様と参加者企業様の「エマジェンス(脱出・創発)」です。

13)
月刊『理念と経営』7月号の「富山先生の有事の指導者の条件」と事例企業を伝えました。
何度も何度も困難にあいながら、
本当に真剣に企業経営に取り組めば必ず乗り越えることが出来ます。

14)
田舞塾のメンバーの方々も、どう[emergenceするか]を期待されてのご参加です。
日創研の隠れ技をもっともっとオープンにしてお役に立ちたいと思います。

15)
田舞塾も9月からですが、すでに百名を超えました。
「オンライン社長(後継者・上級幹部)の実践経営塾」も定員80名です。
「THE 社長・幹部の経営会議 2時間オンラインセミナー」のA日程は、翌週が第二回目です。

16)
国を財政面で支えるのは我々企業経営者であり企業です。
利益を上げて納税して健全な財政基盤をつくるには、我々が努力しなければなりません。
付加価値を創りあげて、堂々と利潤を出してこそ「人格者」です。

17)
5月の一世帯当たりの消費が16.2%と急激に下がっていますが、
これから製造業も二つのタイプになるでしょう。
製品、技術、サービスなど、逆境を善用した企業は間違いなく成長していくでしょう。

18)
今日は最後のまとめで、「計画」と「変化」の両面で対応してくださるようにお願いしました。
計画はそれなりにお作りですが、
やはり、理念と経営戦略の欠如です。まだまだ努力の余地があります。

19)
「The店長教育セミナー」も非常に高い評価を得ています。
まだまだ具体的にお手伝いしなければいけませんが、お困りごとはご相談下さいませ。

20)
桑田さんが香港からオンラインで「リーマンショック乗り切った事例発表は凄かったです。
まさに、彼のような人を人格者と呼ぶのかもしれません。

最後のまとめに「原点に」戻り、経営理念やビジョンに戻ろうと、細やかな数字でお話しました。
そして、ビジネスモデルの革新です。
カンブリア宮殿で放映されるような桑田社長の赤裸々の発表でした。

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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