1)
豪雨で被災された方々に哀悼の意を表します。

いのちをば 分け合う中の ともがらを 失いし人の 嗚咽をばきく 得山詠歌  
合掌のみ 悲しみわかつ 時もなく 涙ぬぐいて おのれ励ます  得山詠歌

2)
今日はテーマである
「人間力・考える力・仕事力・感謝力」強化策のご案内をさせて頂きます。
三層構造の統合策を「NISSOKEN全員経営メソッド」と申します。
メソッドとは活用方法の事です。

3)
我々日創研の使命は、第一が人づくりです。第二は企業の成功です。
この実現なくして存在価値はありません。
とくに、いくつかある「NISSOKENメソッド」は、この二点のみに絞っています。

4)
オンライン教育の新しい会社の立ち上げを行いますが、
他社様と違い、二点のみに絞って行うものです。
あれもこれもというものではなく、
①実践的、②実務に落としやすい、③ターゲットを絞る、④機能的に深堀

5)
「Webinar Japan株式会社」という社名で、
「Webinar Japan経営フォーラム」も10月から始まります。

6)
独自性は、必要でない、中堅・中小企業の活性化に寄与しない教育カリキュラムは導入しません。
日本はオーバースペック(過剰性能)で、多機能製品で勝負しましたが、
そのやり方で敗れました。

7)
8月3日から開催する「オンライン企業内OJTプログラム」は、
NISSOKENメソッドを取り入れています。
月刊『理念と経営』で、社長力・管理力・現場力の三位一体論を、
実務経営者の視点で書き続けてきました。

8)
私の問題意識であり、問題に遭遇しては悩みながら突破してきた結果を
全員経営の促進をしながら、具体的に実践して解決した内容を
「NISSOKENマーケティング・メソッド」として確立しています。

9)
とくに、リアルである「集合教育」は日創研が行い、
企業への講師派遣は「株式会社企業研修」で行ってきました。
全員経営は経営資源のトータル経営であり、松下幸之助翁が提唱された
「衆知の経営」でもあります。

10)
エマージェンシーEMERGENCYとは緊急事態と訳しますが、
それを如何にエマジェンスするかです。
つまり、脱出して、今までの自社をイノベーションして「創発」し、
自社の顧客価値を高めるものです。

11)
日創研グループの一つとしての「Webinar Japan株式会社」は、
オンラインで勉強するだけではなく、具体的に「WEBマーケティング講座」なども
コースでご提供します。

12)
日創研は、一昨年から開催している「新しい時代の社長学」で、
日創研の「トータル経営戦略書」を6つの視点で作成してもらうものですが、
50社限定という縛りがあり、定期的に「戦略策定会議」をリードし、
ゴールとしての「全員経営(人)」「トータル経営(経営資源)」
「衆知の経営(三方向からの知恵)」を生みだすことです。

13)
ただ、いつもいつも学ばれた方々の前に立ちはだかるのは
「リテラシー(理解力)不足」の現場です。
モノづくりは、それさえやればいいと、各部門が部分最適になっているからです。

14)
そこで、一番先に行うのが、
現場のリテラシー強化のための「オンライン企業内OJTプログラム」です。
月に3コマ、一年間で36コマを、9つのジャンルに絞ったものです。
日創研の講師が担当します。

15)
現場の方々の①マーケティング感覚、②マネジメント感覚、
③コスト・パフォーマンス感覚など、顧客活動に関するすべての事柄です。
経営理念、経営方針、経営計画、戦略、人物学にも及びます。

16)
とくに全社運動ですから、社長をのぞく全員が対象になります。
日創研の会員企業様には、4000人とか、5000人規模の企業様がおられますが、
導入にあたっては日創研の担当スタッフにご相談ください。

17)
コンテンツは明確で、毎月最初は生番組で行い、
業務に支障がないように一週間学べるシステムは出来ています。
ただ、NISSOKENマーケティング・メソッドなど、ディスカッションが大事です。

18)
今後経済状況はL字型をたどるという「前提」で、色々とその準備のためのメソッド授業です。
月刊『理念と経営』購読の方々は、愛読者特典で一時間333円です。
月に1000円となります。

19)
「The店長教育セミナー」などは、こういう発想で開催していますが、
非常に高い評価を得ています。
100社限定としましたが、すでに内容もお聞きにならないでお申し込みいただいていますので、200社にします。

20)
デジタル・トランスフォーメーション(デジタルを利用した変革)の時代です。
しかし、単にITスキルだけではうまくいきません。
現場を早くから育てて、人間性やヒューマンスキルやリーダーシップやモチベーションを高めていくのです。

オンライン企業内OJTプログラムは、
人間性のジャンルで「社員さんの為の簡単論語」もはいります。

1)
九州地区、そして本日は長野県や岐阜県など本州でも豪雨災害をもたらしています。
被災に合われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
今なお、土砂災害や浸水、河川の増水等が心配される地域では、
十分に警戒を行ってください。

努め果たし 妻に託する 一本の ロープ最後に 河川に流る
得山詠歌

濁流のご夫婦が流されているとき、どこからか一本のロープが投げられます。
夫はそれを妻の手に巻き付け、役目や任務を果たして河川に流されて行きます。

2)
夫にとって、ロープ一本がおそらく最後の妻への声なき声だったでしょう。
三浦綾子先生の朝日新聞懸賞小説「氷点」の一場面を見るようです。

3)
誰もが死に逝く身です。
最後の最後まで尽くし切られた夫に悔いはないものと思います。
人は誰かのために生まれてきたのです。自ら潔しとする生き方だと思います。

4)
カントは、実践理性に関して、
?自由意志と?欲望に突き動かされる意志とに分けています。
自由=道徳です。
難解ですが難解な分だけ、少し理解が深まるだけでも歓びです。

5)
人間は成長欲求を持ちます。そして、50の欲求は次の貢献欲求の50を生みだします。
100の欲求は100の貢献欲求をもたらしてくれます。

6)
この夫がどういう人であったという報道はありません。
しかし、妻のために身を挺してロープを妻の手に巻いた。
その報道だけで、我々はどう生きるべきかの問いかけを受け止めるべきです。
 
7)
63年前の小学校の担任の恩師は、
「自分の命を自分のものと思ってはならない」と、時折つぶやき、
我々を大切に育ててくださいました。恩義のある方です。

8)
三浦綾子先生が「氷点」を発表された時、
1000万円の懸賞金をどうされるのだろうと思いました。
若い青年時代で、父の借金を抱えての貧乏暮らしに嫌気がさしているころです。
お金の重さを僕は覚えました。

9)
人格については言うほどの資格を持っているとは僕は思いません。
ただ、そういう人間になりたいと切望しています。
大きくなって、経営者になって、お金に不自由しなくなっても、成長欲求は衰えません。

10)
理由は、まだ、「今の自分は納得できる人物には慣れていない」からです。
しかし、なれていないのは未だ成長の余地があるということであり、
妙に希望が湧いてきます。

11)
与えられた才能もまだ花咲くところには程遠く、それだけにいつも春待つ気分で生きています。
コロナウイルス問題をにお役に立つには、
河川に流れていった夫のように一本のロープを誰かに渡す事です。

12)
昨日から「エマージェンシー業績アップセミナー」でした。
随分お困りの方々も多くおられます。
このセミナーの目的は、参加者様と参加者企業様の「エマジェンス(脱出・創発)」です。

13)
月刊『理念と経営』7月号の「富山先生の有事の指導者の条件」と事例企業を伝えました。
何度も何度も困難にあいながら、
本当に真剣に企業経営に取り組めば必ず乗り越えることが出来ます。

14)
田舞塾のメンバーの方々も、どう[emergenceするか]を期待されてのご参加です。
日創研の隠れ技をもっともっとオープンにしてお役に立ちたいと思います。

15)
田舞塾も9月からですが、すでに百名を超えました。
「オンライン社長(後継者・上級幹部)の実践経営塾」も定員80名です。
「THE 社長・幹部の経営会議 2時間オンラインセミナー」のA日程は、翌週が第二回目です。

16)
国を財政面で支えるのは我々企業経営者であり企業です。
利益を上げて納税して健全な財政基盤をつくるには、我々が努力しなければなりません。
付加価値を創りあげて、堂々と利潤を出してこそ「人格者」です。

17)
5月の一世帯当たりの消費が16.2%と急激に下がっていますが、
これから製造業も二つのタイプになるでしょう。
製品、技術、サービスなど、逆境を善用した企業は間違いなく成長していくでしょう。

18)
今日は最後のまとめで、「計画」と「変化」の両面で対応してくださるようにお願いしました。
計画はそれなりにお作りですが、
やはり、理念と経営戦略の欠如です。まだまだ努力の余地があります。

19)
「The店長教育セミナー」も非常に高い評価を得ています。
まだまだ具体的にお手伝いしなければいけませんが、お困りごとはご相談下さいませ。

20)
桑田さんが香港からオンラインで「リーマンショック乗り切った事例発表は凄かったです。
まさに、彼のような人を人格者と呼ぶのかもしれません。

最後のまとめに「原点に」戻り、経営理念やビジョンに戻ろうと、細やかな数字でお話しました。
そして、ビジネスモデルの革新です。
カンブリア宮殿で放映されるような桑田社長の赤裸々の発表でした。
1)
熊本、鹿児島、宮崎、大分、佐賀、長崎、福岡の九州地区の豪雨災害を
心よりお見舞い申し上げます。
コロナウイルスだけではなく、豪雨まで。一日も早い光を祈念します。

2)
福岡センターの荒尾所長より、ご受講生の方々の被災状況の報告もありました。
3社様とご連絡がつかないなど、
その困難の様子は、熊本駅構内タクシーの稲葉社長様からもご一報があります。

3)
本日から、エマージェンシーからエマージェンスへをテーマにした
業績回復の6か月間セミナーが始まります。
オリエンテーションを担当しますが、三社の復活劇を事例で
今後の経済シナリオをいくつかお伝えします。

4)
究極はトップのリーダーシップが強く求められます。
そして経営幹部のフォロワーシップで決まります。
リーマンショックも非常に大変でしたが、
今日のアドバイザーミーティングで励まされました。

5)
スタンフォード大学から帰国した際、ご夫妻で応援いただきました
北九州のK社長にもアドバイザー役を引き受けて頂き、
こういう時にこそ、あらためて日創研の「力試し」だと思いました。
50名のアドバイザーの大舞台は日創研初です。
 
6)
昨日は、午前中の経営相談が4件でしたが、
今回のコロナウイルスは心身共に非常に疲れます。
午後は経営方針のレビューの日でした。T社長と1時間の進捗の情報交換です。

7)
32TTの方ですが、6月はリアルの減少をカバーすべきネットでの収益によって
122%の増収です。増収の声で元気回復。
6月の状況をお聞きして、前回の私の宿題のご報告を頂きましたが、
きちんとなされる非常に緻密です。

8)
過日の経営方針と利益計画二日間セミナーに引き続き、
部門長の方針と利益計画にもご参加でした。
ある部門長は日創研のセミナーが初めてだったそうで、相当ショックだったようです。
「温室の花」ですね。

9)
部門長が驚いたのは、私の質問にお答えされるご受講生の返答です。
「あれはやらせですか?」という位、学ぶ人と初めての人の差が出るのですね。
「その幹部を他流試合させていなかった」と、T社長の素直な反省でした。
T社長は、経営理念塾、マネジメント養成6か月コースなど熱心です。

10)
とくに、経営幹部に「DO(作業)」しかさせてこなかったことを実感されていました。
DOからWORKへが重要です。
幹部は部門長としての仕事をさせなければなりません。
取締役はPLAYです。企業の永続には当然のことです。

11)
T社長がショックを受けられたのは、
業務の優先順位のGDの際に、所長から「一般社員さんのやる作業」しか出ず、
WORKまでの教育を真剣に学ばせなかったと言う事でした。
もちろん、この企業様は素晴らしいのです。

12)
5月決算で昨年対比ほぼ100%ですが、
人財育成は13の徳目朝礼や理念と経営・共に学ぶ会も順調です。
8月3日からの全社員の「社内OJT教育」にもすでにお申込みだそうですが、
CIA診断は流石に評価が高いです。

13)
SWOT分析の検証を行いますが、この
C(カスタマー)I(インプレッション)A(アセスメント)診断は効力を発揮します。
6つの分野でお客様に診断して頂きますが、
特に「顧客価値」が高く、ネット購買のフォローが課題が明確になりました。

14)
引き続き、S社様の方針管理でしたが、3月は冷や冷や。
4月は売上30%ダウン。5月は8%アップ、6月は122%です。
結果として昨年対比ほぼ同じです。4月の30%ダウンの折に
田舞塾のケース・メソッド授業でしたが、ここで火が点いたそうです。

15)
T社様と同じように、CIA診断は9店舗行いましたが、
「この店舗業績悪いでしょう」の私の質問に「そうなのです」とお困りの様子でした。
お二人とも有能なのですが「お客様との関係性」に難点があり、
それがデータに出ていました。

16)
データに基いて面接して、一からやり直されているようです。
逆に「このお店は業績良いですよね」とお尋ねしました。
結果、全社が前年対比30%減の中、このお店だけは130%の記録を作っています。

17)
業績アップ6か月研修のあとに、
同じく6名でマネジメント養成6か月コースに参加されていますが、
担当する立場として、業績確保は非常に嬉しい事です。
組織革新、人財が前向き、S社長のリーダーシップと、コロナウイルスに負けず
やり方次第ということでした。
もちろん、「業種間の差」はあります。

18)
T社様もS社様も、作成されたものをプログレスさせて頂きますが、
?経営理念の再構築、?人財育成、?顧客価値向上は、
かなり順調にマネジメント出来ておられる様子です。どんどん人が育ってきています。

19)
ただ、「The店長教育セミナー」では、800店舗ほどのアンケートで
お困りごとの一位が74.1%で人財育成です。
業績下落不安は40.1%で、人手不足はわずかです。
気づいたことは、何故、イノベーション出来ないのか?
結局、人財が育っていないのですね。
うまくイノベーション出来ている企業様は、人を育て人が揃っています。

20)
今日のテーマは、日頃ご指導頂いています、丹羽宇一郎先生解説の「修養」の話でした。
私は実業之日本社の出版本を読んでいました。
丹羽先生は三笠書房の新渡戸稲造の「修養」です。

心に残った言葉は
「自分に「乗り越える山」がある限り人は老いない」
「青年とは、過去に成した仕事よりも、将来になすべき仕事を数え、
 その数が多い、すなわち希望抱負に富んでいる者をいう」

日々、苦悩は続きますが、まさに肯定的に解釈して前に進むしかありません
ここ4回ほど、思わず悲嘆にくれました。まだまだ修養不足ですね。
 

?新渡戸稲造さんが言われている通り、
 逆境の時ほど、その逆境を善用することが求められます。
?現場は大事でありますが、目先に追われると未来は小さくなります。
 もちろん、今日がなければ明日はありません。
?現実を見ないで、事実を見ないで、
 心地よい「ところ」に時間を割く事も決して良くありません。
?本業を放ったらかして「名誉」や「地位」を求めるのも良くありません。
 地獄が待っています。CSVの時代です。
1)
熊本、鹿児島、宮崎、大分、佐賀、長崎、福岡の九州地区の豪雨災害を
心よりお見舞い申し上げます。
コロナウイルスだけではなく、豪雨まで。一日も早い光を祈念します。

2)
福岡センターの荒尾所長より、ご受講生の方々の被災状況の報告もありました。
3社様とご連絡がつかないなど、
その困難の様子は、熊本駅構内タクシーの稲葉社長様からもご一報があります。

3)
本日から、エマージェンシーからエマージェンスへをテーマにした
業績回復の6か月間セミナーが始まります。
オリエンテーションを担当しますが、三社の復活劇を事例で
今後の経済シナリオをいくつかお伝えします。

4)
究極はトップのリーダーシップが強く求められます。
そして経営幹部のフォロワーシップで決まります。
リーマンショックも非常に大変でしたが、
今日のアドバイザーミーティングで励まされました。

5)
スタンフォード大学から帰国した際、ご夫妻で応援いただきました
北九州のK社長にもアドバイザー役を引き受けて頂き、
こういう時にこそ、あらためて日創研の「力試し」だと思いました。
50名のアドバイザーの大舞台は日創研初です。
 
6)
昨日は、午前中の経営相談が4件でしたが、
今回のコロナウイルスは心身共に非常に疲れます。
午後は経営方針のレビューの日でした。T社長と1時間の進捗の情報交換です。

7)
32TTの方ですが、6月はリアルの減少をカバーすべきネットでの収益によって
122%の増収です。増収の声で元気回復。
6月の状況をお聞きして、前回の私の宿題のご報告を頂きましたが、
きちんとなされる非常に緻密です。

8)
過日の経営方針と利益計画二日間セミナーに引き続き、
部門長の方針と利益計画にもご参加でした。
ある部門長は日創研のセミナーが初めてだったそうで、相当ショックだったようです。
「温室の花」ですね。

9)
部門長が驚いたのは、私の質問にお答えされるご受講生の返答です。
「あれはやらせですか?」という位、学ぶ人と初めての人の差が出るのですね。
「その幹部を他流試合させていなかった」と、T社長の素直な反省でした。
T社長は、経営理念塾、マネジメント養成6か月コースなど熱心です。

10)
とくに、経営幹部に「DO(作業)」しかさせてこなかったことを実感されていました。
DOからWORKへが重要です。
幹部は部門長としての仕事をさせなければなりません。
取締役はPLAYです。企業の永続には当然のことです。

11)
T社長がショックを受けられたのは、
業務の優先順位のGDの際に、所長から「一般社員さんのやる作業」しか出ず、
WORKまでの教育を真剣に学ばせなかったと言う事でした。
もちろん、この企業様は素晴らしいのです。

12)
5月決算で昨年対比ほぼ100%ですが、
人財育成は13の徳目朝礼や理念と経営・共に学ぶ会も順調です。
8月3日からの全社員の「社内OJT教育」にもすでにお申込みだそうですが、
CIA診断は流石に評価が高いです。

13)
SWOT分析の検証を行いますが、この
C(カスタマー)I(インプレッション)A(アセスメント)診断は効力を発揮します。
6つの分野でお客様に診断して頂きますが、
特に「顧客価値」が高く、ネット購買のフォローが課題が明確になりました。

14)
引き続き、S社様の方針管理でしたが、3月は冷や冷や。
4月は売上30%ダウン。5月は8%アップ、6月は122%です。
結果として昨年対比ほぼ同じです。4月の30%ダウンの折に
田舞塾のケース・メソッド授業でしたが、ここで火が点いたそうです。

15)
T社様と同じように、CIA診断は9店舗行いましたが、
「この店舗業績悪いでしょう」の私の質問に「そうなのです」とお困りの様子でした。
お二人とも有能なのですが「お客様との関係性」に難点があり、
それがデータに出ていました。

16)
データに基いて面接して、一からやり直されているようです。
逆に「このお店は業績良いですよね」とお尋ねしました。
結果、全社が前年対比30%減の中、このお店だけは130%の記録を作っています。

17)
業績アップ6か月研修のあとに、
同じく6名でマネジメント養成6か月コースに参加されていますが、
担当する立場として、業績確保は非常に嬉しい事です。
組織革新、人財が前向き、S社長のリーダーシップと、コロナウイルスに負けず
やり方次第ということでした。
もちろん、「業種間の差」はあります。

18)
T社様もS社様も、作成されたものをプログレスさせて頂きますが、
?経営理念の再構築、?人財育成、?顧客価値向上は、
かなり順調にマネジメント出来ておられる様子です。どんどん人が育ってきています。

19)
ただ、「The店長教育セミナー」では、800店舗ほどのアンケートで
お困りごとの一位が74.1%で人財育成です。
業績下落不安は40.1%で、人手不足はわずかです。
気づいたことは、何故、イノベーション出来ないのか?
結局、人財が育っていないのですね。
うまくイノベーション出来ている企業様は、人を育て人が揃っています。

20)
今日のテーマは、日頃ご指導頂いています、丹羽宇一郎先生解説の「修養」の話でした。
私は実業之日本社の出版本を読んでいました。
丹羽先生は三笠書房の新渡戸稲造の「修養」です。

心に残った言葉は
「自分に「乗り越える山」がある限り人は老いない」
「青年とは、過去に成した仕事よりも、将来になすべき仕事を数え、
 その数が多い、すなわち希望抱負に富んでいる者をいう」

日々、苦悩は続きますが、まさに肯定的に解釈して前に進むしかありません
ここ4回ほど、思わず悲嘆にくれました。まだまだ修養不足ですね。
 

?新渡戸稲造さんが言われている通り、
 逆境の時ほど、その逆境を善用することが求められます。
?現場は大事でありますが、目先に追われると未来は小さくなります。
 もちろん、今日がなければ明日はありません。
?現実を見ないで、事実を見ないで、
 心地よい「ところ」に時間を割く事も決して良くありません。
?本業を放ったらかして「名誉」や「地位」を求めるのも良くありません。
 地獄が待っています。CSVの時代です。
1)
コロナウイルスの感染者が200名を超えました。鹿児島も急増しています。
さらに熊本・鹿児島においては大雨の影響で河川が氾濫しており、大変心配です。
コロナ第二波予防が最大の経済政策です。
東京は自粛要請と引き換えに補助金を使い、
9000億あったものが、500億という状況です。

2)
東京都の対策に地域の県はかなり憤っているようです。
日創研も8月からリアルを計画していましたが、全く予測が出来ません。
人口密集地ですから、出来る政策は明確に打ち出すべきです。

3)
さて、ハーバードビジネスレビュー編集部は、
昨年自己への気づきに関する研究レポートをまとめました。
「より良い仕事、より良い人生は自己認識(気づき)から始まる」
まさに日創研のSAコースです。
書は(セルフ・アウェアネス「ハーバード・ビジネスレビュー」ダイヤモンド社)です。

4)
あなたは組織のリーダーとしての自分、そして人間として
自分を形づくったものはだと思いますか?
そういう質問を、成功者たちに投げかけています。
もちろん、日創研はオンラインでも2日半の
講義・体験・実習・ディスカッションの
繰り返しで、気づきます。

5)
スタンフォード大学教授から、国務長官になられた「コンドリーザ・ライス氏」他、
多くの顔ぶれに対してです。
成功した人たちの、その土台が形成された瞬間に気づけば、自分の潜在能力をフルに発揮できる。
という主張です。
NISSOKEN可能思考メソッドですね。
7月30、31、8月1日の二日と四時間半コースです(完成版)
 
6)
成功した人のターニングポイントは、49%の方々が、最大要因は「人」だと答えています。
もちろん、失敗やケガや誰かの死などの「出来事」を挙げている人も40%います。

7)
つまり、どういう「人」に出会い、何を教育され、その人のどういう後ろ姿だったかは
強い影響を与えます。
それどころか、失敗や、大けがや、誰かの死などを、自分の飛躍にしているのです。

8)
この調査からすると、それを如何に良い方向に繰り返しリハーサルし続けるかがカギですね。
と、同時に、失敗や、誰かの死という悲しみからも、認識の視点を変えると、誰もが成功できる。
という証明です。

9)
過日の、京都・社長塾(実際はオンライン)でお話された
パナソニック4代目社長の谷井昭雄様は、
松下幸之助翁に出会い、赤字続きのVHS事業部長を指名され、
それを世界に普及することで、信任されたのです。

10)
赤字続きで周囲に責任を問われ、事業部全員が失意の中で研究を続けます。
働く人はうつむいた姿だったそうです。
その時に、谷井さんは「必ず完成する、へこたれるな!」と励まされたそうです。
それが全社員の合言葉になります。

11)
93歳になられた現在も、当時の部下たちと毎年OB会を開催されておられるようですが、
今でも「へこたれるな!」と、叫んでからの懇親会で、お互いの逆境を語りあわれているそうです。

12)
どうか、「不安」や「心細さ」は誰もが同じですが、
かかってきたお電話の方に、このエピソードをお伝えしました。
つまり、成功する者の共通項は、恵まれたからうまくいったのではありません。
ご縁を大事にし、失敗から学び、
そういう肯定的な発想の幅を広げて、立ち上がっていかれたのです。

13)
お電話の方は泣いておられました。
売上がほぼゼロが続くなら、私などは気が狂うと思いますが、
この方は「今日から、へこたれるな!を合言葉に頑張ります!」と、少しお元気になられました。

14)
第22期田舞塾の中にも、一昨日の「The店長教育」の中にも、
7月27日開催「徹底・やり抜く経営者(後継者・上級幹部)のためのオンライン実践経営塾」
にご参加予定の?社様も、実に実に、先が見えてこない方々も参加されお申込み頂きました。
一層我々もそこに「共感→自分化」すべきです。

15)
是非、「へこたれるな!」を合言葉に、お互いが励まし合うことが大事です。
業績は必ず取り返せます。
その事例を「非常事態に備える社長学」で、
サントリーさんのヒット商品の「マーケティング」のお話を頂きます。

16)
三つのヒット商品の、「?研究開発、?マーケティング、?販売、?ヒット商品の誕生」には、
実に苦しい物語があります。
安易に「ヒットする商品はない」が、共通のマーケティングや研究開発の世界です。
耐え忍んで時を待ち、やがて、ヒットして企業は飛躍しています。

17)
一つは、「ザ・プレミアム・モルツ」のマーケティングの変遷と神泡誕生秘話です。
私は、ビール業界に参入してからの長い長い途方もない、
苦渋の戦いを40数年前から佐治敬三様にお聞きしています。

18)
「クラフトボス」の開発と育成にも、色々なご苦労がおありです。何故、成功しているのか?
それらのヒット商品には、働く人たちの「秘話」があるのです。
つまり、気づきの上に気づきを重ねての成功です。

大きな気づきではなく、小さい、小さい、熱意を重ねた結果の気づきの総和がヒット商品です。

19)
私が中学を卒業してお寿司屋さんで働いているとき、
出前で、よく「サントリーバー」へ配達に行きました。
サントリーさんはどんどん全盛期へ向かっていきますが、
全盛期を過ぎて、ビール苦戦と同時にウイスキーもゆるやかに下降していきます。

20)
しかし、佐治敬三様は「やってみなはれ精神」と「へこたれるな精神」で、
角ハイボールによるウイスキー市場の復活と更なる市場拡大に向けて、
経営戦略とマーケティング活動で再生を夢見るのです。

新商品開発戦略として、一つの商品をどのように生み出していかれたのか、
意外なところにヒットが生まれ、
意外なところに、既存の商品の復活劇があるのです。
まさに、全社員が一丸となって、創意、工夫、提案でイノベーションされるのです。

21)
多分、今後の企業経営は、正しい自己認識や自己への気づきが求められます。
コロナウイルスが、「自分の思考バイアスに気づけ」と、
我々にゲームチェンジャとしての在り方を迫っています。
1)
経営相談でPDFが送られてきました。
M&Aの契約書や財務諸表です。丁寧なメールですが文字が見えません。
今日は久しぶりの休養でしたが、メールを返信し、
会社に行ってお電話にてご相談に乗りました。

2)
かなり深刻な状態かと思って心配しましたが、
BSを見ると流動比率は300%もあります。
当座比率も200%なのです。
コロナウイルス問題で悲観的になり、会社の売却の相談です。

相談の難易度は最高を100とすると20程度ですが、
逆境の時ほど肯定的になることです。

3)
事情をお聞きすればするほど憤りが出てきました。
それなりの企業価値評価ならともかく、
コンサル料を支払うと自分の手元には全く資金は残らない。

4)
リーマンの時もそうですが、パンフレット一枚に問い合わせて、
甘い話に巻き込まれていくのです。
お世話になったご受講生様ですから、
じっくり質問すればするほど「判断力」に課題を感じます。

5)
つまり、逃避傾向です。
遊び、宗教(信仰は大事ですよ)、安易なコンサル雇用、自社売却。
幹部は育っていないし、社員教育もしていない。
人が好過ぎて後継者としての訓練もしなかったツケです。
 
6)
何の苦労もなく企業を承継すると、
長年の汗水流して築いた企業も呆気なく終わってしまうのです。
お手上げなら分かるのですが、長期借入金をすぐに返すだけの流動性預金もある。

7)
昨日の田舞通信で、
『若い時こそ「経営の基礎・基本」を身を持って叩き込まなければならないのです』
そのように述べました。
そのように述べた田舞通信後開いた受信メールでのご相談です。

8)
リーマンの時も何度か経験していますが、
日創研はM&Aの企業買収には殆どご相談に乗りません。
何故なら「隠れ債務を見抜く」のは、M&Aの専門の会社にいる専門家がおられるからです。

7月からも「実践後継者育成セミナー」が始まりますが、
27年行ってきて法則性があることに気づきます。

朱子が友人と編纂した「小学」に「人に三不幸あり(程伊川)」の法則です。
?少年にして高科に登る一不幸なり。
(若いうちから才能をちやほやされて昇進する=不幸のもと?)
?父兄の勢に席(よ)って美官となる―二不幸なり。
(父兄の勢力や力で実力以上の地位を得る=不幸のもと?)
?高才有って文章を能(よ)くす―三不幸なり。
(才能があり、文章もうまいが自己満足や自惚れや侮り=不幸のもと?)

スタンフォード大学におられたジムコリンズ教授の言われる
「衰退の法則そのまま」です。
栄華を誇った企業も、必ず衰退するのです。企業はそういう「パターン」を認識するですかね!
栄えるのも、衰退するのも、すべて社長や後継者がつくる。

9)
さて、専門家のご紹介はしますし、
それで専門家が仲介しても隠れ債務を見抜くのは難しいものです。
もちろん、金沢のM社長、起業家養成スクールOBのN社長、
九州のA社長はM&Aで成功しています。
(考えてみると、三人とも田舞塾が長いのですよね。)

10)
これから、本格的に経済問題に移ると思いますが、日創研ではウイルス情報は超敏感です。
5月の求人低下や、失業率や、失業者数や、GDPの月次報告や、
会員企業様の景気動向は殊更過敏状態です。
今月7日のエマージェンシー業績アップは、
第一講座を受け持ち、経済動向と心構えから松原君にバトンタッチです。

11)
つまり、先が見えないと人間は不安になり、
「過去思考」や「現実思考」や「未来思考」にバイアスがかかり、
すべてを悲観的に見てしまうのです。思考だけではなく感情も歪んでしまいます。

「NISSOKEN可能思考メソッド」が必要な所以ですが、逆境に弱いのも現代社会の問題ですね。
日創研は34年間、順境に悲観し逆境に楽観せよ(出光佐三・松下幸之助)が一つのコンセプトです。

12)
結果的にこういう安易な判断をして自分だけは生き残ろうとするのです。
マイナスの生存本能的判断です。
手元に5000万とか、それなりの企業価値の評価があれば良いとしても、
ある面騙しに乗ったように思います。

13)
田舞塾には、非常に数字に強いS社長がおられます。
私の「理念経営のすすめ」を読まれて、そのご縁です。
上場の実現は、一つには田舞塾でお呼びした、私の友人のK先生とのお出会いもありました。

14)
産業再生機構のCOOをされた冨山 和彦先生の友人でもあり、
財務に相当厳しい方ですから、田舞塾終了後、川本相談役に相談し、
K先生とS社長と4人でご一緒にお食事をしました。

15)
日本は間接金融ですから、そのご縁でS社長は直接の金融調達を必死に学ばれたのです。
田舞塾にはそうした強者がいるのです。過日の教育ケースも、
経営や企業価値判断の一つ、EBITDA(イービットディーエー)を指標とする企業様がいました。

16)
お互いに仲間同士が自分のテーゼをもち、
逆に反対する人の意見を聞いてアウフヘーベン(止揚)するのです。
今日のお電話で、M&Aは中止されると思いますが、税理士さんを変えることを条件にして、
日創研で真摯に経営財務を学ばれている、?TT卒業の税理士さんをご紹介しました。

17)
税理士さんは現在非常に大切な立場にあります。
単にCFやBSやPLなどの決算書だけではなく、
適切な経営のアドバイスが出来ないと「経営財務」として昇華されません。
「危険ですよ」位のアドバイスではクライアントさんの企業支援はできないのですね。
すべてが大きく変わったのです。リーマン以上にです。

18)
コロナウイルス問題で、経営の厳しさを知らずに安易な経営者を狙って、
必ず誘惑の手が伸びてきます。
今回は、企業を?円と算定されて、コンサル料で100%取られて、
企業は無料で買収される話です。

19)
赤裸々にお伝えしましたが、M&A戦略を成長戦略と据える会社様もありますし、
それを専門にしている非常に立派な会社様もあります。
どうか、易きに流れる判断をしないで、より自己修養を積むようにしましょう。

20)
過去、現在、未来を正しく見つめるには、過去の記憶バイアスのクリアリングが大事です。
事実を正しく認知するには、現実の問題の把握力が重要です。
クリアリングされていないと「エスケープ」します。
未来が不安になると、同じように未来バイアスがかかり、希望を失って易きに流れるのです。

21)
オレオレ詐欺などは心の盲点を突かれて、「まさか!」という結果を招くものです。
よほど慎重になるべきなのです。昨日の田舞通信では、

「君の仕事は現場ではない。学ぶことだ。自己革新することだ」と
後継者に伝えました。

?新渡戸稲造さんが言われている通り、逆境の時ほど、
 その逆境を善用することが求められます。
?現場は大事でありますが、目先に追われると未来は小さくなります。
 もちろん、今日がなければ明日はありません。
?現実を見ないで、事実を見ないで、心地よい「ところ」に
 時間を割く事も決して良くありません。
?本業を放ったらかして「名誉」や「地位」を求めるのも良くありません。
 地獄が待っています。CSVの時代です。

[You  pay  the price] スタンフォード大学時代、英語習得に苦労しているとき、
米国1講演者である「ジグ・ジグラー先生」のテープのお言葉です。

5分に1,2回も聞くと忘れません。「代償を払え」という意味です。
代償もなく得たものは脆いという厳しい言葉に励まされました。

創業者も、後継者も、苦難を乗り越える覚悟がないと、すでに市場から消えているのと同じです。
新春経営者セミナーには、来年も田舞塾のメンバーが講師候補にお一人上がっています。
でも、思い上らずに学び続けておられます。
後継者育成、社長自身の自己革新がすべてを決める時代です。
メキシコの息子へ贈る歌
身をつねる 痛さこらえる 修行には 人知らずとも 種子蒔きおりし 得山詠歌
若き日は 花咲く前の 時ぞかし 困難抱きて 末(すえ)ぞ広がる  得山詠歌 

1)
昨日は久しぶりの休みで、存分に原稿をいくつか仕上げました。
殆どが業績につながるセミナーで、
7月7日からのエマージェンシー業績アップセミナーの準備です。
月刊『理念と経営』の連載、田舞塾のチェックです。

2)
多くが今後の経済状況に関心がおありだと思いますので
「エマージェンシー(緊急)」から「エマジェンス(脱出)」するまで、
色々な数値やデータなどを分かりやすく講義する準備です。
米国のコロナウイルス問題が収束せずに、トランプ氏は窮地に立たされているようです。

3)
米国頼りと言われるかもしれませんが、安全保障の問題に支障が出てきます。
分かりやすく言いますと、日本は平和ボケで、コロナウイルスよりも恐い
「細菌兵器対策」を備える防衛省の声も聞かなければなりません。

日本は、イマニュエル・カントが唱えた国際連合を信じていますが、
WHOやWTOもおかしいのです。
統括の事務局長って、自国フアーストにさせてはならないと思います。
日本は人が好過ぎる傾向にありますね。

4)
さて、一昨日のGRITセミナー参加のT君から
「最近勉強から遠ざかっている」という反省メールが来ました。
私の返信です。

「自己革新は、習慣にならないうちにやめると元も子もなくなる。
 お父さんにGRITセミナーの感想を伝えなさい。
 君の最大の仕事は現場ではなく自己革新です。
 修養や学問は筋肉と同じ。また、脳も動かさなければすぐに衰える。
 自己革新もしないで経営感覚が衰えている中経営者になると、
 多分この厳しい時代うまくいかないと思う。」

5)
厳しい返信かと思いますが、本音です。
アントレプレナーシップのない後継者は結果的に衰退のみです。
そして、一番大事な時に、重要な後継者育成を怠る社長も問題です。
後継者こそ最大の経営資源ということのリテラシーがない。

6)
昔から、「可愛い子には旅をさせろ」と言います。
溺愛は出来そこないの後継者を作りますが、旅(経験・視野・智慧)が、
駄目だった会社を発展させるのです。
「獅子は千仞(せんじん)の谷へ我が子を落とす」とまでは言いません。

7)
若い時こそ「経営の基礎・基本」を身を持って叩き込まなければならないのですね。
親子は二人三脚の意味が分からない。
私は、言っても分からない人には「言わない主義」というより、
時間がありません。すぐ実践する人しか相談に乗れません。

8)
つまり、分からないとか、その気がない人には言うだけ無駄なのです。
痛い目に遭えば「その時に分かる」のですから、
ひたすら待つしかないわけですが、気づいた時はかなりの傷ですから、
企業も人生も損傷は深いですね。人にも迷惑。

7月22日から「実践後継者育成セミナー」が始まりますが、
27年行ってきて法則性があることに気づきます。

9)
ご一緒に学ぶ親子は、経営だけではなくお互いが尊敬しあっています。
天は無常無自性・親子は一期一会なのです。
この世限りのご縁なのであり、社長と後継者が共に席を同じくする時間は、
短い人生で最大の貴重な時間です。

10)
小豆島JCのOBである柳生さんと、
米国は「タイム・イズ・マネー」日創研は「タイム・イズ・ライフ」で、
マネーを大事にする米国と、「いのち」を起点とする
日本人の精神構造の話を電話でしていました。

11)
さて、第21期田舞塾の7月はS社様です。教育ケースのチェックをしたり、
ケース・メソッド授業での設問の打ち合わせが終わり、早速本日資料の送付です。

S社様の創業者のお人柄に敬服し、
かつ現社長のMさんの危機感と熱意と業績向上策に驚きました。

12)
100年に一度の産業構造の激変の上に、このコロナウイルス問題ですが、
度重なる外部環境の変化に翻弄されながら、
二代に渡って果敢に戦われているのです。
創業60年近い企業ですが、工場見学とケース・メソッド授業の計画でした。
13)
しかし、工場はプロに頼んで、第一工程からすべてビデオ撮影しました。
福島君が仕切ってくれていますが、当日、M社長に工程の説明をして頂きます。
財務診断、エンゲージメント診断の講義は私が担当し、
田舞塾参加者の皆様が、30人ほどのS社様の幹部の面談です。

変更変更でご迷惑ばかりおかけして、コロナウイルスは、
75歳の私には今までになく非常に過酷です。
昨晩は深夜三時まで境内で考えを調えていました。

箕面川 せせらぐ声の 告げ給う 努め努めよ いのち惜しむな 得山詠歌

14)
田舞塾も、9月から第22期を迎えます。
オンラインとリアル(集合授業)が自由に選べますが、
「田舞さん、いつから会場でやるのよ。オンラインなら行かないよ!」という方。
逆に「オンラインだと移動時間とホテル代や交通費が助かります。
続けるのなら参加します」。守旧派と革新派。笑

15)
田舞塾はYOUTUBEを撮りました。
スタディーと、メソッドの違いだとか、企業訪問だとか、実学だとか。
初日は素晴らしい講師陣と楽しい「ナイトサイエンス」です。
脳はシータ波からリップル波でアイデアは生まれます。

財務から、コア・コンピタンスから、マーケティングから、
経営理念やビジョン、経営戦略などに誘うだけが私の役目です。
激しい論争あり、腹を抱えての笑いあり、大きな経営のヒント、情報や実践的知識など、
講義しない代わりに、私はこの緊張感が一番疲労が残ります。

16)
経営者も幹部も、必ず「思考・感情・行動バイアス」を持っています。
つまり、その企業の盲点を創るのは経営陣です。
視野の広さ狭さは、考え方の歪みから来ます。
ケース・メソッド授業は誰の意見が正しいかは分かりません。

17)
意見を述べる側も、私も、オブザーブする教育ケース提供の幹部も
必ず「思考・感情・行動バイアス」があります。
ですから、まさに全員が「ああ、そうなのか」「うちの会社の問題はこれやな」など
経営や自己革新がそこで起きるのです。

18)
一番の誇りは、田舞塾から東証一部上場企業や、
驚くほどの逆境を乗り切った企業や、上場予定の企業のご参加です。
結婚式場の「IKK」さんは長くご参加で、2回もケース・メソッド授業を行いました。
コロナウイルスはどの企業も影響を受けますが、金子社長は明確です。
対策は打ちますが、悩んだり躊躇ったりされません。
次々に意思決定です。

19)
コロナウイルスで、B2Bから、B2Cのビジネスモデルを作られた
上場企業の「STG」さんは、3回も行いました。
中国工場、タイ工場、日本などの視察。
同じく、K社長の企業もタイ工場、アジア通貨危機問題の二回です。
次はメキシコ工場を考えています。

20)
K社長は熱心に勉強され、息子も必死です。
月に一度は必ずメキシコからオンラインで学んでいます。
「新しい時代の社長学」第三期も、メキシコからのオンライン参加ですが、
メキシコは「千仞の谷」です。
楽あれば必ず苦有りですが、
苦(若い時の苦労は買ってでもしろ!)あれば、楽ありです。

身をつねる 痛さこらえる 修養には 人知らずとも 種子蒔きおりし 得山詠歌
若き日は 花咲く前の 時ぞかし 困難抱きて 末(すえ)ぞ広がる  得山詠歌 

今日は「何故、自己も企業も変わらないのか」がテーマです。
盲点は逃避の「パターン認識」です。気づかないのです。
もちろん、あきらめないで、勇気をもって
自己のパターンを素直に認識することから歩めばいいのです。
盲点は、自分に甘え、親に甘え、会社に甘えることです。

1)
昨日は部門方針と部門利益計画の一日セミナーでした。
派遣会社の社長さんはアドバイザーです。
社長が利益、利益と言わなくても、日創研が明確にその必要性を説きます。

2)
自社でもそうですね。社長に言われると「やらされ感」
日創研が同じことを言うと「なるほどな!」と自分化。
やらされ感はうまくいきません。
しかし、「やらされ感」は本人が作っていると思わないのですね。

3)
今回の一連の経営方針と利益計画策定は、ある面、日創研の強みになると思いました。
部門長教育にも成りますし、現場への落とし込みが深くできると思います。

4)
昔は成長意欲が高くて、
?研究開発投資、?人財育成投資、?新技術開発など、国を挙げて産業政策を練り、
「Japan as No.1」に向けて長期的視点がありました。
しかし、現在は目先の利益ばかりです。

5)
とくに、一昨日のGRITセミナーで、思考のバイアス理論にふれましたが、
「自分は出来ている感覚」が、コロナウイルスよりも恐いと申し上げました。
つまり、「新特別SA」で言う心の盲点です。

決して失敗などではありませんが、
やはり100点のセミナーにすべきが我々の人間としての義務です。
NISSOKEN可能思考メソッドが、オンラインで連動できました。
SCも9月開催です。

とくにSGA目標実現コースは、
リーダーシップ、コミュニケーション、マーケティング感覚、販売までの、
幅ひろいリテラシー教育です。
企業研修もベテランがオンラインで行っています。
 
6)
一昨日はGRITセミナーでしたが、起業家養成スクールOBの質問が来ました。
長文でしたが、「オヤジへ」とか「お父さんへ」とか書かれると
最高に嬉しいのですね。
舞い上がる笑

7)
その一人からのメールと私の返信です。
本田宗一郎さんが何故息子を後継者にしなかったのか?
宗一郎さんのご長男が「自分の時代にはやることがない」と言われたものです。

「(中略)特に私たち起業家生は創業経営者では無い人間が多いので、
 会社が描くビジョンは自分自身が描いたものではないことが多く、
 既に存在するものを自分のものとすることに、
 力を尽くしていく必要があるのではないかとも感じます。(中略)」

8)
つまり、これではうまくいかないのですね。
本業が好きになれないとか、自分が選んだものじゃないとか・・・
この起業家養成スクールOBはそういう気持ちではありませんが、
次のように返信しました。

9)
私の返信メール
「君らが次世代を担っていくのだから、
 たくさん苦労してGRIT(やり抜く力)を身に着けなさい。
 順風満帆はいい様で人間をダメにする場合が多いと、
 田舞通信の新渡戸稲造さんが言っておられる。
 創業者の二代目にはVisionがないなどは甘い考えです。
 先ず、創業者の伝道師になるのです。
 伝道師はアフリカや危険な地域をあえて選びます。
 伝道は「ミッション」とも呼ばれます。
 つまり、創業者の思想や哲学や経営理念やビジョンです。
 いつの間にか自分の使命になるのです。」

お互いが長文ですが、
創業者を信じてその創業の精神の伝道師になれば、
「この世に二代目はいない」のです。

10)
研修の連続ですが、
経営相談もありご苦労されている方々のお姿やお声に、心打たれます。
コロナ問題はいよいよ経済問題に移ります。
今日は逆境にある方々に励まされました。

11)
本音のご意見です。
7月29日からのオンライン特別SAコースは、
1日目14:00?18:30、2日目9:00?19:30、3日目9:00?19:00
の3日間になります。
可能思考教育のイノベーションが始動するすぐにコロナに邪魔され、
次回はある意味100点でお待ちできます。

12)
とくに、オンラインSCコースのご依頼もあり、
オンラインSCはNISSOKEN可能思考メソッドが本領発揮です。
最初から3日間で行いますが、この流れはかなり練りこんでいます。
9月2日?4日に開催します。ご期待下さい。

13)
すでにオンラインSGA目標実現コースは開催されていますが
順調にいっております。
もちろん、リアル会場ご希望とオンラインご希望を
自由に選べるようにしています。

14)
月刊『理念と経営』「逆境!その時経営者は・・・」には、
私のJCの後輩である日本JC竹田副会頭が、
「自分の驕りが社員への感謝に変わった日」というタイトルで登場しています。

15)
彼は決して驕りません。謙虚で礼儀正しい人物です。
リーマンショックで売り上げは激減、
コストをいくらきりつめても赤字から抜け出せない逆境を体験して、
呻吟の日々を送ります。。

16)
昨日は、新渡戸稲造さんの「爪先立ちて明日を考える」の田舞通信でしたが、
まさに彼の偉大さは低いレベルに陥らなかったのです。
28歳で社長に就任し、20億円を超える売上を上げて
破竹の勢いで急成長をしていきます。

17)
しかし、好事魔多しです。
一社100%依存が裏目に出た上に、リーマンショックで得意先が大打撃を受けます。
そのあおりで、売り上げは3分の1にまで落ちるのです。
実に様々な逆境が訪れます。

18)
竹田社長が困難を乗り越えますが、
その最大要因は新渡戸稲造さんの言葉通りに爪先立ったことです。
つまり、逆境を越えてゆく者は、
一段高い位置に爪先立ちで明日を考えたことです。

19)
言葉で言えば簡単に思うかもしれませんが、
私自身も実務経営者として逆境に出遭った時は体が凍りつきます。

20)
多分、真剣に経営すればするほど苦悩もあり逆境もあるのです。
しかし、どんなときにも爪先立って、
高みの位置で冷静かつ、必死に努力してまいりましょう。

部門長の部門方針策定と利益計画は、
いい意味の幹部と社長(アドバイザー)の良好な意志の疎通であり、
またとない「部門長自らが部門方針と部門利益を立案する」一日でした。

日創研を応援して下さる多くの方々がこんなにも大勢参加されることに驚きです。
鹿児島の今別府社長も13名位でご参加下さり、とても光栄です。
更に努力します。
1)
セミナーの連続ですが、経営相談もありご苦労されている方々の
お姿やお声に心打たれます。
コロナ問題はいよいよ経済問題に移ります。
昨日は逆境にある方々に励まされました。

京都社長塾が終わり、特別SA二日間セミナーが終了し、
GRITセミナーが終わり、今日は部門方針作成セミナーです。
多くの部門長の方々の企業への貢献には頭が下がります。

苦しみの 中にありても 凛凛と なお清きけしかる 君に幸あれ
 得山詠歌 

2)
今回のSAコースは、初のオンラインでしたが、
二日間ではやはり95点ですね。
100点にするべく、7月30日?8月1日の三日間で行います。

3)
決して失敗などではありませんが、
やはり100点のセミナーにすべきが我々の人間としての義務です。
NISSOKEN可能思考メソッドが、オンラインで連動できました。
SCも8月開催です。ご期待下さい。

4)
SAコースで一番うれしかったのは、
ファシリテーターもされ、新しい時代の社長学も受けられている
Hさんから嬉しいお言葉を頂きました。
もちろん、ファシリテーター経験ですから本音のご評価です。
 
5)
皆様の前でのご評価は身に余るアドバイスでした。

?内省できるという点で非常に深い部分を体験できた。
?遠方から移動する必要がないので、スタッフ全員が受講することが出来る。
 これで気になっていた事が一気に解決できる。
?しかし、時間が短かった分、実習の振り返りがもっと欲しかった。
?伝えられたい気持ちはよく理解できましたが、
 実習の初参加の方は少し理解できていないような人もおられました。

本音のご意見です。
30日からの特別SAコースは、初日は15時開催19時終了。
3日間になります。
可能思考教育のイノベーションが始動して、すぐにコロナに邪魔され、
次回はある意味100点でお待ちできます。

6)
とくに、SCコースのご依頼もあり、
オンラインSCはNISSOKEN可能思考メソッドが効果発揮です。
最初から3日間で行いますが、この流れはかなり練りこんでいます。ご期待下さい。
 
7)
すでにオンラインSGA目標実現コースは開催されていますが
順調にいっております。
もちろん、リアル会場ご希望とオンラインご希望を
自由に選べるように、今後計画を立てています。

8)
京都社長塾も7月は霊山歴史館でのリアル会場とオンライン開催を
調整中ですし、田舞塾も8月はリアル会場とオンラインの選択ができます。

9)
さて、経営相談はかなり厳しいものになってきました。
ただ、絶対に乗り越えられると思います。
セミナーの休憩の合間にお電話でのアドバイスですが、
幸い、内部での一致団結です。

10)
三社様へは、無理して「社長・後継者・上級幹部の実践経営塾」の
第一回目には参加いただきます。
この教育カリキュラムは、今後の経済情報や
経営の対策の見通しや経営の革新が中心です。

11)
正直、ハードスケジュールが問題ですが、
こういう時こそ身を挺して努力するのが日創研です。
今は新渡戸稲造の武士道と修養とか、
逆境を越えてゆく者へなどを読んでいますが、逆境の善用が大事です。

12)
「難局には爪先立って明日を考えるべきである」というくだりは、
なるほどなと思います。
人間の弱さも述べられています。

例えば、逆境に遭っても徳を摘む努力をする人がいる。
邪推して憎むという、病的な現象が進む人もいる。
というくだりは、非常に人間の有るべき姿の表現で、
自分はどっちかな?と反省したりします。

13)
我々へのアドバイスの文章もあります。
「人はいったん逆境に陥ると、
 今までのレベルから他人を見ることができなくなり、
 一段下がったところからみるようになる。」

だから、「爪先立って見れば見えるのが、
低いところにいるから高いところ、遠いところが見えなくなる」

14)
「逆境を越えてゆく者へ・実業之日本社」の一節の引用ですが、
これらは難局にあった我々にも当てはまります。
詳細は、月刊『理念と経営』の連載で詳細に紹介しますが、
精神状態は普段の状態に高くもたなければなりません。

15)
そういう点で、日創研の方々は非常に冷静です。
逆境という状態を超えている社長や、
企業様からのご派遣の幹部も特別SAにご参加でしたが、実に腹が据わっておられます。

16)
まるで、普段のような冷静さと熱意での再ご受講ですが、
正直手を合わせたくなるような気持ちでした。
まるで「天命に任す」という態度は、私が見習わなければなりません。

17)
一段高い人格の方は、絶えず一段高いところから物事を見つめておられるのですね。
非常に勉強をさせて頂きました。私心を捨てて、公の精神性が高い方です。

18)
どうか、逆境に遭われている皆さん方にはご苦労も多いでしょうが、
昨日のGRITセミナー二日間では、
「楽あれば苦あり、苦あれば楽ありですよ」と、素直にお伝えしての講義でした。

19)
経営相談はコロナ騒動の最初は業種が限られていましたが、かなり広がっています。
その分は、外食や宿泊も少しずつ戻っていますが、
製造業にもじわりと増えています。

20)
GRITセミナーは、海外からの参加もありました。
一人は相当苦労しているようですが、
新渡戸稲造は、「逆境に陥らない人はほとんどいない」と断言されています。

お互いに爪先立って、一段上から逆境を見るようにしたいと思います。
非常に我々日創研にとっても困難ですが、いくら睡眠不足でも、
やるべきことはきちんとやるべきと思い、
久しぶりに田舞通信を送信させていただきます。

21)
逆境を切り抜けようとせず、ヤケになって堕落する者が世間にはたくさんいる。
これは人物としての背丈が低く、前方が見えないからだと思う。
少し爪先立ちして前をみれば、
生きている間には一条の光明が前途に輝き、希望の光が見えるものである
(同、新渡戸稲造)

GRITセミナーはやり抜く力がテーマですが、
東京大学の玄田教授の希望学をお伝えしました。
月刊『理念と経営』にご寄稿頂きましたが、暗闇の中でこそ新しい希望も見えるはずです。


1)
リアル・リーダーシップとは責任実行と、
言ったことは必ずやり遂げるコミットメントのことです。
言いっぱなしで、後は放ったらかして、全てを放置します。

2)
分かりやすく言うと、与えられた任務すら果たさず、
理屈で人を引っ張っていこうとするのです。
しかし、理屈について来ているのではなく、
チームを乱さないためにいるだけです。

3)
言う前に実行する。
実行してうまくいくからとか行かないからではなく、
うまくいかなくても、実行したのですから失敗はないのです。
しかし、必ず「Emergency(緊急事態)」はきます。
 
4)
つまり、最大の問題は実行です。
理論×実践=成功という単純明快でもいいのです。
今、結果が生まれていないだけで、
実行を繰り返せば、時間差で必ず成功に結びつくのです。

5)
何もしない事が最大の失敗です。
蒔かぬ種ははえぬといいますが、行動しないという習癖は身につきます。
コロナウイリスは、我々が生みだしたEmergency(緊急事態)ではありません。
堂々と取り組みましょう。

6)
自分が創り出したものではないのですから、どんなEmergency(緊急事態)に出遭っても、
必ず助ける神が現れるのです。ただ、手をこまねいていても時間がかかります。

7)
自助の精神が根底になければなりません。
儒者の中村正直は「セルフヘルプ」を日本に持ち込んだ人です。
江戸時代、留学先のイギリスで幕府の敗退を知り、
帰国する際に友人にもらった本がこの本・自助論です。


8)
中村正直は儒者ですが、翻訳しながら東洋思想とウリ二つと気づきます。
儒教は自助努力を説く学問です。
自分の立ち位置を明確にし、完璧にやり抜くことを美徳とします。

9)
孟子は語ります。
「仁が不仁に勝つのは水が火に勝つのと同じである」と説きながら、
「ただし一杯の水で車に満載した薪の火を消そうとするようなものだ」
と、意味深く投げかけてきます。

10)
気づきの根幹には相手に対する「気遣い」が一番大事なのです。
気づきの浅い人や、同じ失敗を繰り返す人、
それは「自己愛中心」であり、「他人は存在」しないのです。
だから、気づかないのです。

11)
孔子の「仁の概念」は幅が広く、難解な部分もありますが、
日常で気づきが高い人は、相手への気配りがあり、
それが周囲に承認されて重要ポストにつくのです。

12)
本日から日創研初のオンラインSAコースです。
非常に緊張しますし、準備も相当いります。
3人でチームをつくったのは、セミナー続きで時間がなく、
事前準備を依頼したかったからです。

13)
人間力・考える力・仕事力・感謝力の4つが習慣化されたら偉人になります。
過日の田舞通信では述べました。
昨日はディスカッションセミナーが1200十数名で、
今日から「オンラインSAコース・NISSOKENメソッド」です。

14)
オンラインディスカッションセミナーは、
かなりの事前データの準備がいります。
色々な情報収集は常日頃から相当の努力がいります。
早めに企画室に頼んで画像にしてもらいます。

15)
今日の業界データや色々な情報を、午前中に渡すと企画室に迷惑をかけます。
日々、大量の依頼データは出していますが、
ここにも配慮がいります。仕事量への気遣いです。

16)
され、古森CEOのお言葉を繰り返します。
「企業再生で、直感が重要な要素だが、
 それは左脳に入ったロジックやデータの積み重ねがあってこそなんです。
 むやみやたらに決めるわけにはいかない。」

17)
カントは純粋理性批判で、理性はいい加減でよく間違うと言います。
デカルトは直感ほどいい加減なものはないと主張します。
私は両方正しく、両方間違いだと講義しています。

18)
ローマ皇帝であり、ストア派哲学者のマルクス・アウレリウスの自省録を読み終え、
新渡戸稲造さんの修養を持ち歩いています。
立派な人間になりたいとズッと願い続けての日々です。

19)
でも、うまくいかない時があります。
心が乱れ、憤りの火に焼き焦がされそうになります。
サルトルの現代のエスプリは19歳の頃に読んだ本ですが、今でも自宅にあります。

「最初から立派な人間はいない。立派な人間に成りたいと願って、
 立派になるための努力を日々積み重ねて、やがて、人間は立派になっていくのだ。」

嗚咽してこういう言葉にふれて参りましたが、
未だ皆様へのご尽力が足りず「嗚咽しながらの日々」です。
一つの情報で、希望は一瞬のうちに打ち消されてしまうのですね。

一喜一憂が世の習いなのでしょう。これから明日の準備原稿に向かいますが、
コロナウイルス問題でお苦しみの方々に、心からその傷みを共有します。

老いてなお 若かりし日を 追い求め 成す事できぬ 今日の嗚咽は 得山詠歌
苦しみも 誓い忘れば なかりしを 夢おい求めたる 己が罪なり  得山詠歌 

プロフィール

  • 日創研グループ 代表 田舞徳太郎
  • 「中小企業の活性化」を事業目的とする日本創造教育研究所グループの代表。
    このブログでは、東奔西走の日々を書きつづります。

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